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「本当は好きでいてくれたの?」奥手な彼が見せる好意のサイン4つ

「本当は好きでいてくれたの?」奥手な彼が見せる好意のサイン4つ

恋活
まひる
まひる
2017.06.30

奥手の彼は、本心をバラしたくないのもあって、基本的には普段あなたに絡むことは少なく、そこはあたかも気のないフリをしています。

でも、もし彼があなたに「カッコいいところ」を見せられるとしたら、そこはあえて絡んでくる、また絡もうとしてくるんじゃないでしょうか?

これがどういうことかと言うと、例えば彼がPCが大得意だったと仮定して、あなたがさもPCが苦手そうな会話を誰かとしていたとします。

たぶん彼、その状況なら奥手なのにも関わらず、あなたにPCのことをそれは事細かく教えてくれて、いつもと違って積極的になることがあるんです。

要は、彼はそれが自分の得意分野だから、話せることだから、それなら自然に話し掛けられる、いいところを見せられると考えるんです。

奥手の彼が見せる唯一の分かりやすいサインであるものの、「彼の得意分野」「会話に参加できる状況」という限定的な場面になりますので、なかなか機会が訪れません。

なので、彼が一体どのようなことを得意分野としているのかを、予めリサーチできる環境なら必ずそれをしておきましょう。

それさえ可能なら、今日にでも奥手な彼の気持ちを明るみにすることができるんじゃないでしょうか?

付き合えるなら「奥手」は最高?

これで奥手の彼の分かりにくい好意を、何とか知れるようになるんじゃないでしょうか?

でもあなたは、そんな彼に対してジレンマやまどろっこしさを覚えるかもしれませんが、結果的にお付き合いに至れるのなら、彼の性状は奥手のままでいいと思うんです。

何故なら、彼が奥手のままなら他の女性に関わる可能性も必然的に低くなりますし、それだけでも「彼女の悩み」が一つ減ることになるからです。

それだけではありません。

彼はこれまで奥手ということで、なかなか女性と付き合えなかったでしょうし、もしかするとあなたが初めての彼女になるかもしれません。

それにもしかすると、彼はあなたと付き合えたこと、自分を好きになってくれたことを「これが最初で最後」くらいに思っているかもしれません。

となれば「初めての彼女」を大切にしたいと思うのは当たり前のことで、きっと彼は末長くあなたを大切にしてくれるんじゃないでしょうか?

相思相愛の成就、ほんとに羨ましい限りです。

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