恋愛心理学はとても奥が深く、まだまだ効果が期待出来るものがあります。
先ほどあげたカタカナ系の恋愛心理学もまだまだあり、ここでは少し変わったものを紹介していきます。
ツァイガルニク効果
何だか言いにくそうな言葉ですが、中身はそんなに難しいものではありません。
しかし失敗のリスクが高いテクニックでもあります。
そもそもツァイガルニク効果とは、人は達成したものより未達成の方が頭に残るというものです。
恋愛心理学で主に使われるのは、彼とのメールや会話の時です。
昔からすぐに返信してはダメ!と言われてきましたが、これはまさにツァイガルニク効果なんです。
あえてメールを返信しない事により、話が中々完結しません。
それにより長い間メールを楽しむ事が出来るし、彼の頭にも残りやすくなります。
今度から意識して焦らしてみてはどうでしょうか?
しかし返信が遅すぎるのは、脈なしと取られてしまう場合もあるので気を付けましょう。
嫉妬のストラテジー
何だか映画のサブタイトルのような感じがしますね(笑)
ですが恋愛心理学としては、結構まともなやつだったりします。
内容は相手に自分がモテている事などを教えて嫉妬させ、相手を焦らせる恋愛心理学です。
「このままじゃ他の人に取られてしまう」と思った男性は、面白いくらい積極的になるかもしれません。
ただし加減が大切で、あまりにもモテているというと諦められてしまうという事もしばしば・・・
注意して上手くやってください!
恋愛心理学って効果ありそう・・・
今回は恋愛心理学というテーマでお送りしました。
この記事で紹介出来たのは一部分なので、まだまだ恋愛心理学はあります。
どうですか?やってみたいと思うテクニックがいくつかありましたか?
様々なものがあるので、自分に合っていて出来そうな恋愛心理学を選んでみてください。
しっかりとした理論に基づいているので、効果は期待出来ます。
怖いかもしれませんが、ぜひやってみてください♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。