片思い中に周りにドン引きされてしまう行動2つ目は、「どこでもアピールする」です。
片思い中、好きな人には積極的にアピールしましょう。
好きな人に自分のことを知ってもらうため、そして好きになってもらうためにアピールは必要です。
しかし、いくらアピールが必要だとはいっても、時と場所をしっかりと見極めてアピールしないと好きな人にもそして周りの人にも「あの子は周りの状況を把握してくれないんだな」とマイナスなイメージを持たれてしまいやすくなります。
好きな人が友達と真面目な話をしている時に間に入ったり、とても重要な仕事をしている時などは効果的なアピールは出来ません。
いつもアピールしていないと片思いが実らなくなってしまうなんてことはないので、効果的なアピールが出来る瞬間を見逃さないようにしましょう。
アピールをすればするほど必ずいい結果になるわけではありません。
アピール次第では、嫌われてしまうことになるかもしれません。
それが恋愛というものです。
「このアピールをすれば絶対上手くいく」なんてことはないんです。
これまでいいアピールをしてきたのに、たった1つでも悪いアピールをするとそれまでのいいアピールが水の泡になってしまうこともあります。
必死なアピールは好きな人、そして周りの人をドン引きさせてしまうだけなので、注意して下さいね。
ネガティブすぎ
片思い中に周りにドン引きされてしまう行動3つ目は、「ネガティブすぎ」です。
片思いをしている時、好きな人に嫌われてしまっているのではないかとか、好きな人には他に好きな女性がいるのではないか、というようにネガティブな考えになってしまうなんてこともあります。
相手の気持ちが分からないからこそ「私なんて…」という気持ちになりやすくなってしまうんですよね。
でもこの気持ちのまま、好きな人にアピールしてもいいアピールは出来ません。
また、「私なんて好かれるわけないよね」と周りに話しても周りは反応に困ります。
好かれるわけないなんて言えないし、好かれるよと言ってもあなたの気持ちは晴れないと思います。
だから周りの人は、あなたがネガティブになればなるほど一緒にいたくないと思ってしまうんです。
気持ちがネガティブになってしまうことを止めるのは難しいことですが、それを周りにぶつけないようにすることは出来ます。
ネガティブな気持ちを吐き出したいのであれば、カラオケに行ったり部屋のゴミ箱に向かって言いたいことを思いきりぶつけてみましょう。
これなら周りには聞かれませんし、自分の気持ちを出すことが出来るので誰にも迷惑をかけずに済みますよ。
自慢しすぎ
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