好きな人の前では「かわいい女性」でいたいものです。
そしてその「かわいい」は単純に見た目だけを作るんじゃなくて、仕草や雰囲気...そして「声」だってそうしようとするのが女性なんです。
なので恋愛感情のある彼だとつい声が高くなったり、声色を無意識に使ったりと、自然とそうやって声を作ってしまうことが多く、それは確かな恋愛感情だと考えられます。
そんなこと、あなたも最近あったんじゃないですか?
もし「そういえば...」となったら、思わず声が高くなってしまう彼を見て自分の気持ちを、恋愛感情があるかどうかを問い正してみましょう。
具体的には、会話をしてみて明らかに声が高いと自分が意識できたり、会話中に確実に自分の声が甲高くなっていることに気付いた場合になります。
そんな、見た目だけじゃなく「声」にまで意識を向けてしまう相手となる彼です。
恋愛感情でなければ一体何の感情なのか、むしろ聞きたいくらいですよね?
にしてもこの「声」という要素は不思議で、特に興味がない男性なら普通の声で、嫌いな男性だとむしろ低い声が出る傾向があります。
これは、嫌いな相手にあえて低い声を出すことで、「近寄らないで」などの威嚇のような意味も含まれていることが伺えます。
と言うことは、逆に言えば高い声だと相手を受け入たいという意味と捉えられますので、声という要素は恋愛感情の指標となり得るものだと言えます。
なので、恋愛感情によってあなたが思わず取ってしまう行動の中でも、比較的声の変化は恋愛感情と気付きやすい、分かりやすいものになるんじゃないでしょうか?
なおこの項目、先の「彼が近くにくると何故か焦る」ケースの女性ですと併せて現れることが多いので、意識して自分の行動を振り返ると恋愛感情に気付きやすいでしょう。
他の項目も当てはまるなら、もうあなたは恋愛感情じゃなくて彼を愛しちゃっていますので、後悔しないよう思い切って行動してしまいましょう。
一緒にいると彼主体になる
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