「可愛くなりたい！」女性の願望は４つの【意識】で叶えられる！

たとえばお気に入りのアーティストの曲でも、自分の好きな香りの香水でも、新しく買った服でも、なんでも構いません。

朝からちょっと自分の気分があがる方法というのを知っておくと良いと思います。

さすがに毎日新しい服を着ていく訳にはいかないと思うので、朝ごはんをちょっと贅沢にするしてみるとか、朝からちょっとストレッチしてみるとか、できれば毎日色んなバリエーションのものを作って自分を飽きさせずに、毎日あげられるようになれば理想的だと思います。

もっと根本的なことを言えば、会社に行きたくないと思っている時点で朝がマイナススタートなんですよね。

だからその環境も本当は変えられるのが１番なのですが（そう思ってしまっているときの朝の心の闇具合は、本当に苦しいものですよね……）、その環境を変えるのには様々な条件がそろう必要があるので、まずは日常にプラスアルファで変えられる何かを考えてみて下さい。

朝から暗い雰囲気の女の子よりも、明るい雰囲気でいてくれる子の方が、印象も良いですよね。

可愛くなりたいと思うのであれば、まずは周囲にいい印象を持ってもらって、相手に可愛く見えるようになることも重要なのです。

#３　習慣づける仕組みから考える事

最近読んだ本で知ったのですが、とある高名な芸術家は毎日規則的な生活をしていたのだそうです。

その理由までは書かれていなかったのですが、たしかにうなずけるものです。

そうすれば他の人と比べて今日がどんな調子なのか？がわかるし、条件の同じデータが揃うわけだから調子が悪い日の原因を突き止めるのも比較的簡単になるのです。

また、他の芸術家はその日着る服は下着から何まで全部奥さんが予め決めてしまい、その芸術的活動に取り掛かるまでできるだけ小さな決断も本人がすることはないように生活を整えたそうなのです。

私も実は毎朝買っていくご飯は同じものと決めているので、その本を読んでなんだか納得しました。

ご飯の場合はちょっと栄養が偏るのでよくないかもしれませんが、昼ごはんどれにしよう？と悩むだけで脳みその中の雑念が増える気がするのですよね。

つまり毎日これと決めて習慣になってしまえば、脳みそを殆ど使わず「めんどくさい」という感情が動く余地もなくなるわけです。

先述したように可愛くなりたいと思って色々アレやろう、コレやろうと決めたとしても、結局続かなくては意味がありません。

可愛くなりたいと思って行動したけれど、結局ダメだったというネガティブなイメージがついてしまうもの。

ですからさっさと「習慣」にしてしまうに限るのです。

#４　もっと表情豊かに,視線を大事に

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。