好きな人と両思いなのかどうかを判断するポイント4つ目は、｢2人きりになることが多いか｣です。
共通の友達がいる場合、中々2人きりになるチャンスがなかったりしますよね。
｢〇〇に一緒に行かない？｣とデートの誘いをしても、｢じゃあ〇〇と〇〇を誘ってみんなで行こう｣と言われたら、残念ながら両思いではありません。
確かに場所によっては、大人数の方が楽しめることもあるので、絶対に両思いではないとは言い切れませんが、2人きりでも行けるような場所だったり、毎度共通の友達を誘ってしまう場合は、両思いの可能性が低いです。
男性だって、好きな人とは2人きりで過ごしたいと思っているので、自分が誘う時でも相手に誘ってもらう時でも、2人きりで行こうとします。
デート以外でも、何かと相手と2人きりになるチャンスを作るようにします。
好きな人と2人きりになって距離を縮めたいと思っているので、いざ2人きりになってもすぐにその場から離れようとはしません。
2人きりの時間を長く過ごしても、それが好きな人となら苦痛ではありませんよね。
よく好きな人と2人きりになる、好きな人から2人きりのデートに誘われることが多いという人は、両思いだと思っていいと思います。
両思いだと分かったら？
好きな人と両思いなのかどうかを判断するポイントについて紹介しました。
好きな人と両思いだという確信を得ることが出来たら、好きな人に告白してもらえるように仕向けてもいいと思いますが、自分から告白してみましょう。
｢相手から告白されたい｣と思う人も多いですが、相手に告白してもらうのを待っていると、恋人になれるチャンスをいくつも逃してしまうかもしれません。
いくら相手も自分のことが好きで両思いだったとしても、恋人になれるチャンスを見逃してばかりいると、お互い気持ちが冷めてしまうかもしれませんよね。
告白するのは勇気がいることで、不安になってしまうこともあると思いますが、両思いだという確信があるのですから、余程のことがない限り振られることはないはずです。
だから是非、自分から告白して好きな人の恋人になりましょう。
このまま好きな人と両思いなのに、恋人にならず関係を続けていてもメリットはありません。
好きな人と両思いになることって、当たり前のことではないんです。
いつまでも好きな人が自分のことを思ってくれるとは限らないので、好きな人と両思いである可能性が高い時に思い切って告白して下さい。
あなたと好きな人の関係が、いい意味で変わっていけると思います。
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