好きな人と両思いなのかどうかを判断するポイント2つ目は、「マメに連絡をくれるか」です。
「好きな人のことをたくさん知りたい」とか「好きな人とたくさん話したい」という気持ちは、女性だけではなく男性も同じです。
今は離れていても、メールやLINEで好きな人といくらでも連絡を取り合うことが出来ます。
男性はこのような連絡方法が苦手とはいえど、好きな人となら苦にならないんです。
好きな人にアピールするために、こまめに連絡を取り合っているという人も多いと思います。
そこで、好きな人との連絡を振り返ってみましょう。
いつも自分から好きな人に連絡している、好きな人に既読スルーされることが多いという場合、残念ながら両思いである可能性は低いです。
短文でも好きな人から頻繁に連絡がくる場合は、両思いである可能性が高いです。
また、好きな人から「〇〇は好き?」などというような、あなたの好みを聞いてくることが多い場合も両思いかもしれません。
好きではない人の好みを知ろうとは思いませんよね。
忙しくてもそれを言い訳にせず、マメに連絡してくれるのは、あなたに気があるからなんですよ。
笑顔を見せてくれる
好きな人と両思いなのかどうかを判断するポイント3つ目は、「笑顔を見せてくれるか」です。
どんなに悲しいことがあっても、イライラするようなことがあっても、好きな人の顔を見れば自然と笑顔になれませんか?
友達の前でなら「今日こんなことがあってイライラしている」とイライラした顔を見せながら愚痴を言うことも出来ますが、好きな人の前ではこんなこと出来ませんよね。
好きな人に自分の不満をぶつけたって、好感度が上がるわけではありません。
だから、好きな人に対して無理して笑顔を作ってしまうなんてことがあると思います。
でも、好きな人を前にすると「無理して笑顔にならなきゃいけない」のではなく、自然と笑顔になってしまうんですよね。
だから、好きな人の前で笑顔になることを苦痛に感じたことはないと思います。
どんな表情もオープンにするのは悪いことではありませんが、自分の好きな人がいつもニコニコしているのは、あなたが好きだからであって、あなたにもニコニコしてもらいたいと思っているからかもしれませんよ。
好きな人の表情をよく見て、マイナスよりもプラスが多ければ、両思いである可能性はとても高いですね。
2人きりになることが多い
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