よく携帯電話の会社などで家族割引のキャンペーンをしていますよね。
家族で一緒にプランに入ったら、毎月のお支払いが安くなったり、パケットをシェアできたりするものです。
もちろん、家族にならないと加入できないサービスなんですね。
街を歩いていると、携帯電話会社の窓によくポスターが貼ってあります。
ある日彼とお散歩をしている時、そのポスターを見た彼にさらりと「ねぇ、家族割引に入ろうよ。」と言われます。
「え?でも家族しか入れないよ。」とあなたは言ってしまうでしょう。
するとまた彼が、「そう、だから、家族になって家族割引に入ろうよ。」となるわけです。
すごく自然で、心がじわっと温かくなるような素敵なプロポーズの言葉ですね。
ユーモア溢れるプロポーズの言葉4 「毎朝、起こしてもらえないかな?」
これも照れ屋さんの彼が言ってくれそうなプロポーズの言葉。
しかも、朝が弱い彼が言ってくれたら思わずリアル過ぎて笑っちゃいそうですよね。
彼がちょっと甘えん坊であなたがしっかりしている彼女だったり、彼が年下であなたが年上だとしたら、もっとフィットする言葉ですね。
遠回しですが、プロポーズだという意思がちゃんと伝わります。
「うん、もちろんよ!」と抱きついてしまいそうですね。
結婚生活は、お互いの「おはよう」から始まる素敵な日々です。
ユーモア溢れるプロポーズの言葉5 「Will you marry me?」
そう、いきなり英語でのプロポーズ、なかなか面白いと思います。
それに、英語だとロマンチックな雰囲気も出る上に、二人にとって母国語でないのなら、間接的になりますので照れも隠せます。
あと、笑いも取れますね。
Rの発音もちゃんと上手にできていたら、きっと彼は一人でたくさん練習したのでしょう。
その姿を想像するだけも、可愛らしてクスッと笑ってしまいそうです。
せっかく英語なんですから、欧米風にちゃんとひざまづいて、赤いバラの花束があったら、尚更素敵ですね。
まるで映画のワンシーンのようです。
あなたもすかさず「Yes!」と英語で返してあげられたら、彼のプロポーズ作戦は大成功ですね。
ユーモア溢れるプロポーズの言葉6 「そうだ、区役所に行こう!」
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