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重い女になってない?彼氏の気持ちを保つための連絡頻度の考え方

重い女になってない?彼氏の気持ちを保つための連絡頻度の考え方

カップル
まひる
まひる
2017.08.07

女性はとても連絡するのが好きな生き物ですけど、男は逆で実のところそうでもありません...と言うより、前の「無沙汰は無事の頼り」の考えがあることから、むしろ嫌いなんじゃないでしょうか?

なので、連絡中でもそれが週に一度や二度くらいの電話であったならまだしも、高い連絡頻度の末での電話中なら、彼氏もそろそろ辛くなってきていると考えられます。

とりあえず自分から引きましょう。

彼氏の声を聞きたい、メッセージを返信してほしい気持ちは分かりますけど、そこは空気を読んで下さい。

前項でも少し触れましたが、彼氏の反応が悪かったり連絡が少ない、また返信がない場合は察してあげることも必要なんです。

そして、時にそれがあなたへの警告になることもあるので、あなたの連絡頻度が普段から高い場合は、彼氏からのアクションを常に注意深く見守っておかなくてはなりません。

もしそれを無視して連絡頻度をそのままにしてしまうと...いずれ彼氏はどこかで爆発してしまいますので、そうなった際は何もかもおしまいになります。

逆に連絡頻度が高いにも関わらず、毎回空気を読んでいいタイミングで引くと、逆に彼氏は「これだけでいいのかな?」と逆に不安になる可能性があります。

そうなれば彼氏からの連絡が期待できるので、連絡頻度が高くてもさらに彼氏からの連絡が来るという、あなたの理想形を築きあげることができるかもしれません。

基本は「彼氏主体」で決める

そもそも男は、あまり連絡し合うのが好きじゃない前提を覚えておかなくてはなりません。

極端な話、連絡なんて「彼女が無事」とさえ分かれば、全くなくても何ら差し支えがないのが男なんです。

なのでちょっと言い方は悪いんですけど、連絡頻度を決める際に優位にあるのは彼氏であって、彼氏の一存で決まるところが多いことを理解しておきましょう。

何せ、彼氏があなたからの連絡に反応するか否かは彼氏次第なんですから。

ということで、基本は彼氏主体で連絡頻度を決めることが望ましいと言えます。

かと言って、彼氏のわがままばかり通してしまうと連絡そのものがなくなってしまうのと、カップルなんですからあなたの意見もそこになくては彼氏の独りよがりになってしまいます。

なので彼氏主体で決めるものの、そこはカップルということで彼氏にも歩み寄ってもらう姿勢を求めると、二人にベストな連絡頻度が見つかることでしょう。

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