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好きの気持ちが消えた?両想いが終わる時彼に考えられる出来事4つ

好きの気持ちが消えた?両想いが終わる時彼に考えられる出来事4つ

恋活
まひる
まひる
2017.08.28

ちょっと難しい問題になりますが、別の女性にアプローチを掛けられているために、あなたへの気持ちどうこう言っている場合じゃなくなるケースもあるようです。

本来なら両想いのままいずれ告白...という段階だったのに、好きな人がいる今の身分で別の女性から好かれてしまって、右往左往しているんだと思います。

でもこのケース、彼の気持ちが完全にあなたにしか向いていないのなら、彼は毅然とした態度でそんなアプローチも跳ね返すはずです。

それができないと言うことは、少なくともその別の女性のことを悪く思っていない、あなたのことをそれほど強く思っていないことが考えられるんです。

要は、まだ気持ちが中途半端なんですね、彼。

あなたはそんな状況の彼に、どうしてあげようと思いますか?

もしこのまま両想いであってほしいなら、あなたが彼に積極的にアプローチをすることで、彼は目が覚めてあなたの元に戻ってくると思います。

でも、ここは彼に一存したい気持ちもありますよね?

だって両想いのはずなんですから、彼の彼による彼の考えで、そんなアプローチなんて跳ね返してほしいですよね?

なのであえて放置して、完全に彼に任せるという手もあります。

彼も何か気持ちが中途半端ですので、判断を全て彼に委ねて気持ちに筋を通してもらってみてはどうでしょうか?

終わるような両想いなら...

両想いが彼主体で終わってしまうことは、あなたにとって女性にとって、本当に辛いものです。

でも逆に、そんな簡単に終わるような両想いなら、正直なところ終わってしまってもいいんじゃないかとすら思えますし、実際終わってしまっても差し支えはないと言えるんじゃないでしょうか?

理由は、まだ付き合ってもいないのに終わるようなものなら、いざ付き合ったとしても先が見えていますし、その程度の付き合いになってしまうことを示唆させるに十分な判断材料だからです。

好きなら、両想いなら、それを押し通すくらいの気概を、男性には備えてほしいところです。

半端な気持ちで好きになられても、少し押しただけで揺れ動くような感情なら、向けられる方が迷惑なんです。

男性はそれをしっかりと理解して、それを念頭に置いた上で女性に好意を示してほしいとつくづく思います。

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