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結婚したい職業No.1【公務員】!って言ってもどんなのがある?

結婚したい職業No.1【公務員】!って言ってもどんなのがある?

結婚
まひる
まひる
2017.09.01

お国を守る自衛官は防衛省の機関で、れっきとした「国家公務員」に該当します。

皆様もご存じのとおり自衛官の最高指揮官は内閣総理大臣で、そのためか公務員の中でもズバ抜けた知名度ですので、やはり結婚したい職業として扱われているようです。

もっとも、自衛官に対しては近年の国策や世界情勢を鑑みると、どうしても一縷の不安が募るため、結婚したい職業とするか否は両極端な評価となっていると考えられます。

そんな自衛官ですので、やはり最大の不安となるのが「海外派遣」や「戦争」の勃発になると思います。

そうなると、その危険度は警察官や消防士のそれより比較にならないので、もしそんなことになってしまった日には...いくら結婚したい職業の男性と結婚したとは言え、日々不安を募らせることになるでしょう。

そういう可能性もあるので、夫となるべき男性を送り出せる勇気を持つ覚悟を持たなければなりませんし、その覚悟を持って結婚に臨むべきだと言えます。

ただ、可能性としては著しく低いというのが多くの見解ですので、それを前提にして結婚したい職業として扱わないとするのは、少し早計になるんじゃないでしょうか?

それ以前に、自衛官という仕事は「国を守る」という性質上、あなたも、その周りの大切な人も、身内も、友人も、知人も、同僚も、恩師も守ることに繋がる、とても尊い仕事なんです。

まずはそのあたりから理解を始めなければなりません。

その他いろいろ

ドレスを着て手をつなぐカップル

その他、教員や海上保安、裁判官、防衛庁、国税専門官、労働基準監督官などなど、これまでご紹介した公務員よりは知名度が低いものの、それらより高収入、高待遇となる職業もたくさんあります。

もっとも、これらの職業の男性を探すことそのものが難しいので、やはり結婚したい職業とするには非現実的と言わざるを得ませんが、もしかしたら運良く出会う可能性もありますので覚えておくことに越したことはないでしょう。

視点は「職業」じゃなく「男性」

これで公務員に何があるのか、またその注意事項が理解できて、結婚したい職業がある程度絞れたと思います。

でも、あなたがそれらを結婚したい職業として掲げるということは、その他の多くの女性も結婚したい職業として、狙いを定めていると考えなくてはなりません。

その競争率は...前述にもありましたけど、「言わずもがな」なんです。

なのでそんな大変な、多忙な、責任のある立派な仕事をしている男性たちに対して、結婚したい職業だからと真っ先に飛びつこうとする気持ちは分かるんですけど、それでは他の女性たちと五十歩百歩です。

仕事を理解し、労ってあげて、何より結婚したい職業だからでなく、その仕事をしている「男性自身」に目を向けてあげることで、他の多くの女性たちに差を付けられることになるんじゃないでしょうか?

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