スキンシップを学んでも彼氏がキス嫌いな場合がありますよね。
そんな時はどうしたらいいのでしょう？
キス嫌いな彼氏も、キスが絶対嫌なわけではありません。
潔癖でどうしても……の場合は難しいですが、それ以外なら対処のしようがあります。
まず、自分に自信がなくてキスをしたくない彼氏の場合ですが、この場合はキスのやり方を二人で学びましょう。
そして、ちょっとずつ実践していくのです。
誰かと比べられることが嫌いな彼氏は、キスのことも比べられたくなくてキスを避けている場合があります。
「私もそこまで知らないんだよね」と、二人で調べて実践することで、彼氏のキス嫌いを克服できるかもしれません。
あんまりキスをしてこなかった故にキスを避ける彼氏の場合は、慣れさせることでキス嫌いを克服できそうですね。
キスをしてこなかった彼氏は、恋人同士のスキンシップも疎かにしてきた可能性があります。
なので、キス以外のスキンシップ、例えば手を繋ぐなどから慣れさせていきましょう。
あなたと触れ合う事を普通のことだと認識させて、キスも自然に行うように慣れさせることで、キス嫌いを克服できます。
キスのやり方ひとつで気持ちよさが増すことが分かれば、快楽が大好きな男性のことですから、キス嫌いなんて言ってられないようになるでしょう。
それでも自分から率先してキスのやり方を学ぼうとする男性は少ないので、キスのやり方は女性が学んでリードしてあげたいところですね。
他にもある、男性が好きなキスのやり方
キスは何も、唇だけにしなくても良いんです。
女性が好きな部分を男性も好きだったり、シチュエーションを変えながらキスのやり方をその都度変えてみたり……。
色々やり方はありますが、私がオススメするのは軽いＳＭです。
ガッツリだと、どちらも大変なので軽めがいいでしょう。
手首を縛って目隠しする程度で大丈夫です。
この時、雰囲気はいつもよりハードですよね。
なので、キスのやり方を少し変えてみましょう。
丁寧にするのは同じですが、口の中を荒らす時に激しくします。
目隠しをしてあげたなら、音をいつもより大きく鳴らすことも彼氏の興奮を誘うことができますよ。
今まで彼氏の背中などにキスをしたことがない場合、骨筋に沿ってキスをしてあげることで彼氏が可愛くなってくれる可能性があります。
お試しあれ。
特に夜を期待していない時のキスのやり方
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