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モテる方法は頭の引き出しにあり!引き出しの多い女になるには?

モテる方法は頭の引き出しにあり!引き出しの多い女になるには?

恋活
まみ
まみ
2017.09.17

ここで注意したいのが、引き出しを増やすことはモテる方法でもありますが、同時に諸刃の剣にもなりえることを知っておいてください。

知識を得たなら隅々まで披露したほうがいいと、うんちくを垂れ流す人が居ますが、そういう人と話すのは結構苦痛です。

そういうのは、会話をしているとは言わず、聞いてもらっている状態になります。

相手が知りたそうにしているから話したならいいですが、相手が聞いてもいないことをベラベラしゃべりだすのは、引き出しを増やすのがモテる方法だとしても、逆効果になりますので注意しましょう。

なら、何故引き出しを増やすのかと言いますと、相手の話に乗っかれる、相手の言っていることを理解できるようになるためです。

聞き上手という言葉がありますが、聞き上手とはまさに、引き出しが多いタイプの人のことをさします。

特に知識がなくても聞ける場合がありますが、それは相手の感情だったり、相談ごとの場合だったりしますよね。

そこまで辿り着くまでには、相手の趣味の話を聞いたり、興味があることを聞いたりすることが多いでしょう。

それをうまく聞くには、やはり引き出しが必要です。

引き出しが多い人は重宝されます。

出会いの場も増えるため、是非引き出しの多い聞き上手になってください。

モテる方法の引き出しを増やすはどうやれば良いの?

若い女性

このモテる方法は非常に簡単です。

好奇心旺盛になればいいだけなのです。

例えば、アルカリイオン水をスーパーで見かけて、普通の水と何が違うんだろうと疑問に思ったとします。

その時にすかさず疑問に思ったことを、メモするか調べるのです。

また、「腸内環境にはオリゴ糖が良いらしい」ことを知ったとします。

ここで「そっかー、じゃあオリゴ糖摂ればいいってことね」とそれだけで終わらせず「善玉菌によって好きなオリゴ糖が違うから複数種のオリゴ糖をとって、しかも難消化性のものがいい」ここまで調べるようにしましょう。

調べるならとことん、自分がわかる限界までです。

女はバカなふりをしておくのが、一番のモテる方法だとのたまうメディアもたまにありますが、それはそれで確かにモテます。

しかし、同じくバカな男にしかモテません。

そんなモテる方法、求めているものとは違いますよね?

ただし、最初バカな女だとしても、好奇心旺盛な女の場合は、いずれ引き出しが多い女性になるため、賢い男性にもモテるようになりますよ。

時には調べたり、経験することでも引き出しは増えます。

地方の郷土料理が気になったら、自分で作ってみて食べることで、また話題がひとつ増えますよね。

山に登ってみるのも良いですし、気になったラーメン屋さんに入ってみるでもいいんです。

なんでもいいんです。

気になったらすぐ行動、これが引き出しを増やす方法です。

モテる方法番外編:すぐにモテる方法とは

若い女性

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