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罪悪感から逃げたい?浮気の事実を彼氏に言うべきではない理由3つ

罪悪感から逃げたい?浮気の事実を彼氏に言うべきではない理由3つ

オトナの恋愛
まみ
まみ
2017.09.27

浮気をしてしまった時は、後悔ではなく反省をしましょう。

何故浮気に至ったのかを良く考えることです。

例えば酒の席でなんとなく良い気分になってそのまま抱かれてしまった時は、自分はお酒に弱いことを認め、今度からは人と飲んでも酒に飲まれないようにするか、それが難しいのなら彼氏がいる場所でしか飲まないようにしましょう。

ただタイプで、タイプの人に口説かれてつい浮気してしまった場合は、タイプの人であろうと彼氏が一番最高で最愛だということを思い出しましょう。

思い出せないのならスマートフォンなどの待ち受けを彼氏とのツーショットにしたり、タイプの人と会ってしまった瞬間に逃げるか彼氏に連絡することをオススメします。

彼氏に連絡する際は、特に何でもいいですが、返事をしやすい文面などにしましょう。

逃げる時はスマートだと良いですね。

なんにせよタイプだから抱かれちゃった人は面食いだと思うので、そういう自分を認めて日々気を付けることです。

いくら格好いい人が現れても動じないための魔法の言葉「外はイケメンでも皆内臓は同じ」「皮を剥いたら人体模型」を覚えておけば、イケメンと遭遇しても心が高ぶってそのまま抱かれてしまうなんてことはなくなるでしょう。

浮気した経緯、自分が何故流されたのかをはっきりしておくことで、次に同じことがあっても浮気をする確率は低くなります。

なので是非、後悔ではなく反省を行うようにしてみてくださいね。

浮気して罪悪感で押しつぶされそうになっても自分1人で背負っていこう

悲しい事は2人で背負って楽しい事は2人で2倍にしよう、なんて信念のカップルであっても、浮気の罪悪感は彼氏には背負わせないであげましょう。

間違えてしまうことは誰にでもあります。

彼氏を裏切ってしまったことが心苦しいのであれば、それは浮気と言う罪への罰だと思い、受け入れてください。

これからは浮気をしないよう、彼氏を大切にして生きていけたらそれでいいでしょう。

浮気は悪い事、そう思うからこその罪悪感でもあるわけですから、悪い事なんてしないで自分が良いと思うことだけを行っていくようにしたいですね。

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