付き合っている段階から、結婚をすると一気にステータスが上がります。
長い期間付き合っていると「結婚はいつ?」という話になると思うのですが、その時に「未定」ということになると、周囲から残念がられることがあります。
それは、結婚がある程度のゴールだからなのではないかと思います。
ただ付き合っているだけの状態より、結婚を前提にお付き合いしているほうが、結婚への期待は高まっていますよね。
そのような雰囲気的なものではありますが、それでもカップルから夫婦になるということは、一つのゴールを達成したことになるのではないかと認識されているからだと思います。
そうなると、今までのお付き合いしていた期間の集大成として、長く付き合った分結婚したいと思えますよね。
その一つのゴールを達成するためにも、結婚したいとお相手に言ってみることも大切ではないでしょうか。
逆プロポーズもおすすめです。
好きだと思っている方がプロポーズすればいいと思います!!
結婚が大切だとわかるポイント4:結婚が一つの節目になる
上記のポイントからすると、やはりカップルから夫婦になるというのは、一つの節目を迎えることになります。
それが結婚式であったり、結納であったりして、段階を経て徐々に結婚という形をとるようになります。
そのため、ずっと結婚をせずに付き合っているだけだと、婚期が延びてしまいます。
だからこそ、将来を共にするカップルであるなら、一度結婚をして、人生の節目を作ってみるのもいいかもしれません。
結婚が大切だとわかるポイント5:好きな人との子供ができる
結婚したい!という気持ちになるのは、やはり子供が欲しいからではないでしょうか。
自分の本当に好きな人との子供は絶対にかわいいに決まっているし、愛さずにはいられないですよね。
さらに、女性からしたら人生で一度は出産や育児を経験して、女性特有の経験をしてみたいという気持ちもあるはずです。
自分の大切な人との子供を産んで、育てて成長を見る過程が女性の幸せの一つでもあると思います。
母親になる幸せを経験できるのであれば、今の男性と結婚したいと思えるようになることもあります。
もっと言えば、授かり婚も最近では許容されていますよね。
仕事が忙しいとか、タイミングがあわないということで、プロポーズのタイミングを逃してしまうこともあると往々にしてあると思います。
そのタイミングを逃した結果、その延長線上に妊娠という結果があっただけで、結局のところ結婚も妊娠もする関係は構築されていることは周知の事実ですよね。
男性側からしたら、自分からけじめ付けてプロポーズすることも、当たり前ですが必要なことです。
それでもできない場合もありますよね。
プロポーズができないからと言って、妊娠で解決することはよくないと思いますが、うっかりのこともあると思うので仕方ないのかなと思います。
その時は、絶対に生まれてくる子の人生の幸せを保証しなければなりません。
それができないのであれば、結婚も妊娠もすべきではなかったといえます。
それは、結婚してから妊娠した人にも言えることですが、人が生まれて育っていくことの親としての責任を果たすことは絶対です。
とはいえ、結婚する理由の一番の目的は、子供ができることだと思います。
本当に好きな人との子供って、考えただけで愛おしいですよね。
愛さずにはいられません。
絶対かわいいに決まってます。
自分たちの子供に会うために結婚したいと思うことは、普通のことではないでしょうか。
結婚が大切だとわかるポイント6:両親を安心させることができる
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