3つ目の相性診断の視点は「第六感」です。
運命の結婚相手として判断するための視点として、「運命の人」という、少しスピリチュアルな価値観を具現化するには、時には説明できない自分の心の判断として、第六感が教えてくれる特徴も見逃さないようにしてください。
では、第六感で知る、具体的な4つの特徴を紹介します。
1、楽しいものを観た時に思い出す:楽しいことをしていると夢中になってしまうものですが、ふとそういった時に思い出そうとしていないのに、思い出してしまう相手は、運命の人としての特徴といえます。
おいしい物を食べたときとかでも、自分が幸せを感じているときに、すごく好きと自覚している訳ではないのに、何故か顔を思い浮かべる、それは第六感が、運命の人と教えてくれている特徴だと思ってくださいね。
2、昔から知っているような懐かしい気持ち:出会ってまだ間もないのに、初対面なのに、何故か緊張することなく、むしろ安心感がある、昔から知っているような懐かしい気持ちになる、そんな相手は運命の人しての特徴ですね。
家族の誰かに似ている、自分の知っている人と似ているということもあるかもしれません。
それもとても大切な特徴です。
ふとした笑顔が懐かしく感じる、どこかで出会った気がする、そう思えたら強い第六感の兆しではないでしょうか。
3、その人に関連したものが一気に近づいてくる:特に意識している訳ではないのに、気になる相手に関連したものが一気に近づいてきたら、第六感が運命の人として教えてくれているのかもしれません。
例えば、その相手の名前と同じ名前がテレビでよく流れてくる、住んでいる街の情報が飛び込んでくる、相手の人が好きなものが偶然手にはいる、などなど。
相手のことを忘れていても、不思議と思い出されるようなことが続くと、強い兆しですね。
4、タイミングが合う:どんなに忙しくてもふと会うタイミングが合ったり、思いがけないところで出会えたり、お互いのタイミングが合うことは運命の人としての強い特徴です。
偶然携帯をみた時にメールがくるとか、メールを送ったタイミングが一緒だった、とか、何気無いことでもタイミングが合うなぁ、と思ったらよい兆しですね。
タイミングというのは、自分の好きな気持ちだけでは、どうにもならないものですからね。
運命の人を推論で見つける!
いかがでしたか。
全てが当てはっていないとダメ、ということは無いですよ。
外見が好きでないから運命の人でない、会った瞬間にときめかなかったから運命の人でない、と思わずに、いろいろな特徴を参考にして、冷静に推論してみてくださいね。
ここで述べた視点を参考に、ゆっくりとお相手と付き合ってみることで、ゆっくりと好きになり、「この人は何だか今までの人と違う」と感じてくることもあります。
直感で運命の人を見つけづらい時代だからこそ、少し回りくどいですが、焦らずゆっくり運命の人を見つけてください。
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