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片思いのLINEで失敗しがちな理由とは?失敗パターンを分析

片思いのLINEで失敗しがちな理由とは?失敗パターンを分析

恋活
まみ
まみ
2017.10.23

片思いLINEで一番しないほうが良いんじゃないかなと思っているのが、マイナスな報告ばかりのLINEです。

例えば「〇〇時間しか寝てないつらい」や「〇〇があって落ち込む」といったLINEです。

たまーになら良いのですが、こういったLINEが毎回来ると受け取る方は段々げんなりし、面倒になってきてしまいます。

逆の立場で考えたら「今日ちょー晴れてんじゃん!気持ち良いね!」というLINEのほうがまだいいですよね。

「面白い夢見ちゃった!今日もがんばろー!」というようなプラスのLINEだと、相手だって頑張ろうという気持ちが起きます。

マイナスな言葉ばかり送ってくる人には最初は同情もしますが、次第に良い印象を持たなくなるためやめましょう。

もし、片思いの人相手にマイナスな言葉を送ってしまった場合は返信が返ってきた時に「聞いてくれてありがと!」というような返しを必ずするようにしてくださいね。

感謝の言葉でいくらか相手の気持ちも良くなりますから、自分がふっかけたマイナスな言葉は、感謝の気持ちで洗うようにしておきましょう。

好きな人に自分のことを理解してほしい、その気持ちは十分わかりますが片思いである以上、まだ恋人ではないことをちゃんと理解し、それなりの距離を保つようにしてくださいね。

片思いLINEで失敗しても挽回したらいいだけ

片思いLINE失敗パターン5つでしたが、いかがでしたでしょうか。

そのどれもが過去に私がやらかしたLINE失敗なので、いささか恥ずかしい気持ちもありますが、でもこうやって紹介できたんで、今となっては良い経験だと思っています。

片思いLINEでいくら失敗しても、挽回はできるので頑張ってくださいね。

要は、LINEは長文にしない、話したいことは会ってからにする、距離感を間違えない、これさえ守っていたらなんとかなります。

どうしても日記を送り付けたい時は、送り付けても返信は期待しないようにしましょう。

会って話す方が確実に伝わることの方が多いので、できたら会って話した方が片思いが両思いになりやすいですよ。

失敗LINEを送っていたことに気づいたら是非、LINEで話すばかりではなく、会って話す方にシフトしていってくださいね。

参考になれば幸いです。

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