男性からエッチな写メを要求された時の対処法2つ目は、「著作権フリーの画像を送る」です。
「どうしても断ることが出来ない」という人は、著作権フリーのエッチな画像を男性に送りましょう。
著作権フリーではないと、トラブルになりやすくなってしまいますので、エッチな画像を検索した時にその画像が著作権フリーかどうかをよく確かめて下さいね。
少し加工すれば、自分が撮ったようにも見せることが出来るので、男性のことを上手く黙せるかもしれません。
ただし、エッチな写メを送ることで男性がもっと過激な写メがほしいと要求してくるかもしれません。
1度でもエッチな写メを送ると、男性は「この子はエッチな写メをくれる子なんだな」と思ってしまうんです。
たとえメッセージの中で「1度だけだよ」ということを約束させたとしても、男性は「そんな約束をした覚えはない」などと言い訳をして写メを要求してきます。
また、男性と会った時にエッチなことを求められてしまうかもしれません。
男性と恋仲になりたいのであれば、エッチな写メを送ることも、会った時に求められても断る勇気を持ちましょう。
他にも、ネットの画像を使うということは男性も見たことがある画像になってしまう可能性もあります。
「これが自分のエッチな写メだよ」と送っても男性は「ネットにある画像だろう」とあなたに怒るかもしれません。
それで関係が切れてしまうだけならまだしも、怒った男性があなたに危害を加えてくる可能性もあります。
著作権フリーの画像を送るというのは、自分の写メを送らなくてもいいとはいえ、少し危険な行為かもしれませんね。
カメラ機能が壊れていると嘘をつく
男性からエッチな写メを要求された時の対処法3つ目は、「カメラ機能が壊れていると嘘をつく」です。
今や携帯電話の全てにカメラがついているので、一昔前なら通用していた「カメラ機能がない」という言葉は、通用しなくなってしまいました。
ではどんな言葉なら通用するとかというと、「カメラが壊れている」です。
「他のカメラを使えばいい」と言われたとしても、「他のカメラは持っていない」と言えばいいだけです。
今の携帯電話のカメラって、画質がいいものばかりなので、デジカメなどのカメラを持っていなくても同じくらい綺麗に撮れるんですよね。
携帯電話さえ持っていれば、プロでなくても素敵な写真を撮れちゃうので、「他のカメラはない」という言い訳は、通りやすいです。
本当にカメラが壊れているかどうかなんて、重要なことではありません。
自分のエッチな写メを送らないようにするためなので、カメラが壊れてなかったとしても「壊れている」と嘘を言い、写メが撮れない、送れないという状況を作りましょう。
「修理に出せばいい」と言われる可能性もありますが、「カメラだけが壊れているから不便はない」とか「お金がかかるから」などと言い訳をすれば、諦めてもらいやすいです。
ただし、携帯電話を機種変したとか、修理に出したなどと相手に伝えてしまうとエッチな写メを要求されてしまうかもしれないので、携帯電話の状況は相手に伝えないようにしましょう。
自分の写メは送らない、撮らせない。
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