「こんな時、彼氏に甘えられたらいいのにな」と思うような時でも、「やっぱりあの人には甘えられない。頼りにならないもんね。」などと自分自身で甘えたい気持ちを打ち消してしまっていませんか?
彼氏に甘えたいけど、頼りにならないと思っている女性は、今まで甘えても気付いてもらえなかったなどのことがあったかもしれません。
また、彼氏に甘えてはみたものの、自分の期待通りにはいかなかったので、「もういいや」とそれ以来甘えなくなってしまったという人もいるでしょう。
しかし、それでもめげないで彼氏に甘えることを続けてみましょう。
たとえ自分の期待通りにはならなくても、彼氏に思い切って任せてみることも大切です。
甘えた時に、自分の満足の行く状態ではなかったとしても、彼氏が甘えさせてくれたことそのものに感謝をするようにすれば、男性は嬉しくなって甘えられることが快感になっていきます。
甘えても気付いてくれない・・・という場合は、もっと分かりやすい言葉で伝えるなど、甘え方に工夫をしてみましょう。
男性はハッキリ伝えないと分からないことが多いですから、遠慮して遠回しに言ったりすることをやめ、ストレートに分かりやすく表現し、かわいく「お願いね♡」などという感じに伝え方を変えてみるのです。
「彼氏に甘えても無駄」と考えて、素直に甘えることが出来なかった人は、普段から彼氏に甘えられそうなタイミングを意識してみてください。
そして、「どうせ無理・・・」とスルーせずに「ちょっとお願いしてもいい?」など、彼氏に任せて甘えてみる練習をしていきましょう。
もっと彼氏に甘えたい!見直しポイント3:「甘えるのが面倒くさい」と考えない
彼氏にかわいく素直に甘えたい、と思いつつも、「自分でやった方が早い」とか「甘えるのは面倒くさい」などと感じてしまうことはありませんか?
そうして、何でも彼氏に甘えることなく自己解決、自己完結してしまっていると、これからますます彼氏に甘えることが出来なくなってしまうでしょう。
確かに、彼氏にわざわざ甘えるよりも自分でやった方が早い、と思うことはありますが、それでも「彼氏に甘えてみたい」という気持ちを持っているのなら、時には思い切って甘えてみるように考え方を変えてみましょう。
自分でも出来ることだけど、あえて彼氏に甘えてみれば、お互いにあたたかい気持ちになれるかもしれません。
彼氏も、あまりに彼女が何でも自分1人でやっていくタイプだと、自分の必要性をあまり感じられずに寂しい思いをしている可能性もあります。
「こんなことくらい、甘えたら悪い」という遠慮も、この際少しだけ脇に押しやってみましょう。
男性は、甘えられてそれが女性に喜ばれるなら、甘えられることは大歓迎だと感じることが多いですから。
「あれ?珍しいね」と言われるかもしれませんが、あなたが珍しく甘えてきたからこそ、彼氏は悪い気はしないはずですよ♡
もっと彼氏に甘えたい!見直しポイント4:気遣いを忘れない
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