色気がない人の特徴2つ目は、「元気すぎるアピール」です。
男性に、「自分は元気」というアピールをすることは悪いことではありませんが、いつも元気アピールをしなくても男性は分かってくれますよ。
不健康そうで、いつも下を向いていて、ネガティブになってしまうタイプは、隣にいても心配になってしまうだけです。
大人しい女性は色気があるイメージですが、色気を出すためには健康であることが大切です。
その点、元気なアピールをしてくる人は一緒にいても明るく元気になれますし、何が嫌なことがあってもそれが吹っ飛んでしまうくらいポジティブな人もいますよね。
自分のテンションが低くても、元気な人と一緒いられれば、自分のテンションを変えていくことも出来ます。
しかし、元気過ぎてしまうと、そのテンションについていけなくなってしまうかもしれませんし、元気アピールに男性が惹かれるような色気はないんです。
色気を見せるのであれば、元気アピールをしている時ではない時がチャンスです。
男性はギャップに弱いので、例えば元気な女性が実は人には言えない悲しみを抱えていて泣いている姿を見たら、女性にドキッとして気になってしまうんです。
つまり色気を見せる時も、普段は元気アピールをしているのに、元気アピールではないアピールをしたことによって、男性は女性から目が離せなくなってしまうかもしれませんよ。
色気がない人は、今日たまたま色気がなかったというよりか、いつも色気がないという場合が多いです。
そんな人がいきなり色気を醸し出すことは出来ないので、少しずつ色気をつけていきましょう。
全体的に子供っぽい
色気がない人の特徴3つ目は、「全体的に子供っぽい」です。
子供から色気を身につけられる人は少なく、色気というものはやはり大人になってから身につけられるものだと思います。
つまり、子供っぽさがあればあるほど男性に色気を感じてもらうことが出来ないんです。
年齢は毎年重ねていくものですが、精神年齢や見た目って毎年変わるものではありませんよね。
幼少期の頃に比べたらかなり変わっているという人も多いと思いますが、どんなに童顔な人でも毎年歳を重ねていって大人に近付こうとしています。
子供でいられる時間よりも大人でいる時間の方が長いので、いつまでも子供心を忘れたくないという人もいると思いますが、毎年歳を取って大人にならなけれはまいけません。
漫画のようにいつまでも同じ年齢でいられるわけではないので、いつかは子供を卒業しなければいけません。
子供っぽさが残っているうちは、頑張っても色気を身につけることが難しいです。
いつまでも子供に人気のキャラクターもののバッグを使っているとか、服装が子供っぽい、ヘアスタイルが子供っぽいなど、子供っぽいと思われている時には色気が隠れてしまっているのかもしれません。
いつまでなら子供っぽいことが許されるのかというと、それは決まりがないことなので10代で大人のような人もいれば、30代で未だに子供っぽさから抜け出せない人もいます。
色気を身につけたいのであれば、洋服も家の中も子供っぽいものは置かないようにしましょう。
色気がなくてもいい
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。