現在、女子力は世間において市民権を得ているようですけど、もしかしてあなたも普段から女子力を意識しているようなことはありませんか?
それが料理が上手くなるとか、掃除を上手にするとかなら、それは間違いなく「男性に」モテる方法だと言えますので、そのまま頑張って下さい。
それらを頑張って身に付けることが出来れば、男性からの受けも上々だと断言出来ますので、将来で必ず役に立つでしょう。
問題は、女性が「勝手に」「女子力だと思っている」ものです。
例えばダンスとか、ネイルとか、ひどいものでスキューバとか○○語とか...そんなものは自己満足の領域であって、モテる方法にかすりもしていないんです。
どの男性が、彼女や奥さんにスキューバなどを求めると言うんでしょうか?
常識的に考えたら普通に分かるでしょうし、それを「男性に」モテる方法として本気でやっているなら、ちょっと根本的な部分から一新しないとダメかもしれません。
それに、男性の多くは「女性の言う」女子力に否定的だったり、最悪拒否反応を示すことがあるようです。
それが前述にある料理とか掃除なら、自分に降りかかってくることですので、とても嬉しく思うことでしょう。
でも、そこからズレた女子力なんて何ら関係はありませんし、結婚なんてしてしまったらお金が掛かるだけで、男性からしたら排除すべき物件でしかないんです。
なので女子力を、男性にモテる方法としての女性の力というのを、もう一度よく考え下さい。
「男性に」モテたいなら
「男性に」モテたいなら、男性に対するモテる方法を考えるのは、さほど難しいことではありません。
単に、男性視点で物事を考えればいいだけの話で、それを念頭に置いて男性と接するだけで、極端な話「モテる方法」になるんです。
なので、「男性に」モテる方法を模索している女性は、まずはその女性視点を捨てるようにしましょう。
変に女性視点の考えがあると、男性にモテる方法が本当の意味でモテる方法にならない可能性があるので、まずはそこらかスタートして今回の内容を踏襲して下さい。
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