誰かとお付き合いをする時点で、相手の事を幸せにしたいと思うのは一般的ですが、やはり結婚を機にさらに「幸せに」というのはプロポーズの言葉としてもときめくものですよね。
もちろん、男性側としては「幸せにしたい」という気持ちがこもっているのですが、女性側としては「一緒に幸せになりましょう」の方が、断然ときめくようです。
一緒にという部分が大きく、しかも幸せになろう、という二人で人生を歩んでいくという事が想像できる言葉が女性としてはうれしいと感じる方が多いようです。
形が見えないものだけど、一生懸命自分を幸せにしたいと思ってくれる気持ちがプロポーズの言葉にも込められているのが、女性の憧れ度も高い理由のようですね。
同じ苗字になってくれませんか?
プロポーズの言葉としては、昔から使われている鉄板ネタのようですが、結婚を実感するポイントとして多くの女性が「苗字の変更」です。
そんな結婚のプロポーズの際に「一緒の苗字になってくれませんか?」など、男性と同じ苗字になる=結婚しようという気持ちが伝わるプロポーズの言葉だけに、女性としてもときめく方が多いようです。
結婚しようという言葉を言わなくても、プロポーズの言葉になるという部分では昔から使われてきただけあって、老若男女問わずすぐに伝わるのも評価が高いポイントですね。
【まとめ】指輪も大事だけど、言葉もね!
プロポーズといえば、婚約指輪やシチュエーションに目が行きがちですが、意外にもプロポーズの言葉を重視している女性も多いようです。
自分と結婚したいという事をしっかりと伝えてくれる男性に、女性はさらにときめくものです。
しかし、回りくどかったり、言われたとしてもプロポーズの言葉に感じられなかった場合には、どんなにシチュエーションを凝っても意味がありません…
女性の記憶にも残すために、プロポーズの雰囲気よりも、指輪よりも、言葉も重視してほしいですね。
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