続いて、恋愛心理学的に「物件は駅から近い方がいい」と言われています。
駅から徒歩20分、30分と離れていけばいくほど賃貸って安くなりますよね。
お金のない人や家賃は安くていいと思っている人にとっては、駅から離れた物件は魅力的だと思いますが、駅から離れれば離れるほど恋愛心理学では彼氏が出来る可能性が低くなると言われています。
駅から遠くなってしまうと、それだけ家を出る時間を早めなければいけません。
するとメイクもヘアも雑になってしまいがちで、女子力が欠けてしまいやすくなるんです。
その他にも、駅までに歩いている内に汗でメイクが崩れてしまったり、風で髪の毛がボサボサになってしまったりする可能性があって、いくら家では完璧にセットしていたとしても外にいる時間が長くなればなるほどやり直さなければいけなくなります。
駅近はやや高めの物件が多いのですが、恋愛がしたいという人は駅近に住んでみましょう。
カウンターキッチンは避けるべき
最後に、恋愛心理学的に「カウンターキッチン」はNGなんです。
賃貸物件ではあまり見かけないかもしれませんが、物件によってはカウンターキッチンが備え付けられていることもあります。
女性にとってカウンターキッチンというものは憧れのものだと思いますが、男性に結婚を考えさせたいのであれば避けるようにしましょう。
料理が出来るというアピールは、カウンターキッチンでなければ出来ないというわけではありませんよね。
お互いに顔を見て料理を作るよりも、男性に後ろ向きで作業する姿を見せた方が、男性の気持ちが高まるそうなんです。
これから引越しを考えている人は参考にしてみて
恋愛心理学的に恋愛にいい物件、悪い物件を紹介しましたが、恋愛心理学的におすすめの出来ない家に住んでいたとしても、それで恋愛が絶対に上手くいかないというわけではありません。
恋愛心理学ではダメだからといってすぐに引越しが出来る人は少ないと思いますし、風水などでカバーすれば、恋愛心理学に悪い部屋であってもいい部屋に変えることが出来ると思います。
「住めば都」という言葉があるように、恋愛心理学的に良くない部屋でも自分で変えていけるところは変えていけば、恋愛が上手くいくかもしれませんね。
これから物件を探して引越しをしたいと思っている人は、自分の予算のこともあると思いますが、今回取り上げた恋愛心理学的に恋愛にいい部屋を中心に考えてみて下さい。
もちろん、どんな家でも自分が気に入った所に住むのが一番ですよ。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。