モテるためには自分を磨く!その方法とは?
マシュマロ女子のモテ要素を理解することができたのではないかと思います。
では続いては、モテるために具体的にどうすれば良いかをレクチャーしていきます。
自分磨きをして、より素敵な女性になりましょう!
自分磨き①:選ぶ服で雰囲気を変える
選ぶ服は全体の雰囲気を変えてくれます。
コーディネートを選ぶ時には自分の好みはもちろんのこと、“TPO”を軸に考えることがマストです。
どんな人と・どんな時間帯に・どんな場所で会う時の服装なのかをもとに選ぶと、コーディネートを組みやすいですよ。
さらにオススメの選び方は、何かひとつアイテムをまず決める方法。
お気に入りの靴でもカバンでもトップスでもボトムスでも、何かを中心に決めたあと、そのアイテムと合うものをチョイスすると統一感が出てオシャレ度が増しますよ。
華やかさを出したいのであれば、女性らしいラインが出るタイトスカート。
カジュアルめが好みならデニムなどのパンツスタイル。
気品を醸し出したいのであればフレアスカートなど、アイテムひとつでがらっと雰囲気が変わります。
洋服はあなたの印象を決めてくれるアイテム。
こだわりを持って向き合ってみてくださいね。
自分磨き②:メイクで印象をチェンジ
続いては、メイクで印象をチェンジしましょう。
普段はベージュ系やブラウン系のアイシャドウを使っている人が多いのではないでしょうか。
もちろんベーシックなメイクとしては抜群に使えるカラーです。
ですが、同じ色ばかり使っていたら飽きが来てしまいますよね。
もしいつものメイクにマンネリしてきているなら、違うカラーを施してみるのはいかがでしょう。
オススメは、こっくりしたレッドカラーを取り入れるアイメイク。
目尻側1/3にポイント使いするのもよし、涙袋にさっと入れるもよし、いつものブラウン系のアイシャドウと組み合わせてみるもよし。
難しく感じがちですが、意外と使える色なんですよ。
チークやリップもトータルバランスを見ながらコントロールしていきましょう。
オススメしたいのは「二点盛り」。
アイメイクとリップを盛ったらチークは抑えめに、アイメイクとチークを盛ったらリップはカラーレスに、など、二点を盛ったら他の一点は抑えめにすると、簡単にこなれ感を演出することが可能です。
中にはチークをいれない人がいますが、それはNG。
頬に色をのせてくれるだけではなく、小顔効果や肌のトーンアップにも効果的なので、使って損はないはずです。
自分に合ったこだわりのメイクアイテムを探してみてくださいね!
もしメイクに不安な点があるようであれば、百貨店のコスメカウンターに行ってみると良いですよ。
親切に対応してくれる専門家のBAさんがたくさんいます。
困ったらプロの力を借りるのも、賢く自分磨きをする方法です。
自分磨き③どの髪型が自分に似合う?
続いては髪型をチェンジして磨いていきましょう。
せっかく髪型を変えるのですから、自分をより魅力的に見せてくれるヘアスタイルを選んだ方が良いですよね。
自分の骨格を知って、似合う髪型をチョイスするのがポイントです。
・丸顔さんは縦のラインを強調したヘアスタイル
・面長さんは段をつけたりパーマをかけたりして横のラインを強調
・ベース型さんはエラをカバーするボブスタイル
・逆三角形さんはふんわり巻き髪など、シャープなフェイスラインをカバーするヘアスタイル
がオススメです。
サロンの美容師さんと相談しながら自分に1番似合う髪型を探すのも◎。
選ぶ服が暗めが多いようであれば、少し透明感のあるカラーを選ぶと全体として明るく見せることができますよ。
髪型もトータルバランスで選ぶことが重要です。
自分磨き④:ずっと見ていたくなる表情豊かな女性に
身につけるものやヘアスタイルで素敵に着飾ったら、最後に身につけるべきは表情です。
嬉しさ・悲しさ・怒り・喜び、追いつかないくらいコロコロと表情を変える人は、魅力的で思わず見とれてしまいます。
そして一緒にいて飽きないという魅力もありますよね。
色々な表情を持った女性は、周りを惹きつける力があります。
着飾った美しさだけではなく、表情の魅力も身につけてみてはいかがでしょうか。
自分磨き⑤:外側と内面のバランスをとって
外見をいくら磨いても中身が伴っていなかったら魅力的ではありません。
外側を魅力的に固めることができたら、内面もどんどん磨いていきましょう。
お金をかけて着飾った姿はもちろん美しいですが、内面の魅力がが美しさとなって外見ににじみ出ると、さらにレベルアップすることができるはずですよ。
仕事で結果を出すでもよし、仕事や趣味に関する資格を取るでもよし。
学生ではなくなると、途端に強制的に勉強させられるという機会がなくなります。
だからこそ、大人になると自発的に学んでいかなければならないのです。
大人の武器は、洗練された美しさと教養です。
「若さ」だけで全て上手くいっていた頃とは、持つべき武器が違います。
経験を重ね、教養を身につけた女性は、若い女の子には出せない気品と魅力を醸し出すことができます。
そういった強みを存分に引き出すためにも、自ら学ぶことが大切なのです。
毎日新聞を読むようにするだけでも教養の深みが増しますし、本を読む習慣をつけると言葉の幅が広がります。
大層なことではなくとも、毎日10分をコツコツ続けていくだけで、女性としての経験値がアップします。
いくら綺麗でも、会話の成り立たない中身が薄い人間にはすぐに飽きてしまいますよね。
引き出しがいくつもある、味のある人間を目指すと良いでしょう。
学ぶことを習慣づけることで、自ずとプライベートも充実します。
仕事以外に何か没頭できることを見つけることで、時間の使い方が上手になり、さらに賢くなるというプラスの相乗効果を得ることができますよ。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。