５日後に挿入！それまでの４日間は愛撫を楽しむ
通常のセックスであれば、何日間も行うなんてことはしませんよね？
セックスが始まれば、その日で終わるのが当たり前だったはずです。
しかし、その日で終わるセックスばかりしてたからこそ、マンネリ化したというのもあるかもしれませんよね！
通常のセックスがその日で終わるのに対し、ポリネシアンセックスは５日間に渡って行うため、今までとは全く違った感覚になるでしょうし、マンネリ化を防ぐことにもなるでしょう♪
何故、５日間も行うのでしょうか？
人間の快楽というのは、我慢すればするほど、大きくなるんですよね！
例えば、おやつをお預けにされたとします。
何時間も待たされて食べたおやつと３０分だけ待たされて食べたおやつでは、どちらが美味しいと思いますか？
同じおやつを食べたとしても、何時間も待たされたおやつの方が何倍も美味しく感じるはずですよね♪
これは、目の前におやつがあるのに、何時間も待たされたことによって、何倍も美味しく感じたということなんです！
このように人間は当たり前に手に入る物よりも、手が届きそうで届かない物が手に入った時の方が快楽を得られるわけです。
これをセックスに置き換えてみてもよく分かることでしょう。
ホテルへ行って数分だけ愛撫をして、すぐに挿入をする、３０分後にはセックス終了ということばかり繰り返していると、当たり前の快楽に慣れてしまい、マンネリ化してしまうんですよね！
あなたも心当たりがあることでしょう。
簡単に手に入りマンネリ化していることで、全く気持ちよさを感られなくなってるんですよね。
ここが通常のセックスとポリネシアンセックスの大きな違いなんです♪
５日間もセックスにかけることで、徐々に気分を上げていき、最終的な快楽を何倍にも増やせるんですよ！
考えただけで気持ちよさそうだと思いませんか？
その快楽を得る為には、４日間は裸で抱きしめあい、愛を深めるだけの時間とします。
この４日間がとても重要で、ここで挿入をしたり、相手の性器に触ってしまうと、５日目のとんでもない快楽を得られなくなるので、気をつけましょう！
ポリネシアンセックスを失敗しない為にも、お互いの我慢が必要になってくる正念場ですね。
挿入したくなる気持ちも分かりますが、ここは二人の会話等を楽しむ時間にしましょう♪
５日目も最初の１時間は愛撫の時間に
４日間も愛を深め合っているのに、挿入できないというもどかしい時間が続きましたね！
待ちに待った５日目だと思いますが、ポリネシアンセックスを失敗しない為、マンネリ化を防ぐ為にも、ここでもすぐの挿入は禁止なんです。
「４日間も我慢したのにまだ挿入できないの？」という声が聞こえてきそうですが、もう一踏ん張り我慢しましょう！
ここさえ我慢できれば、とんでもない快楽まであと少しですよ♪
今までのセックスでは挿入することしか考えてなかったと思いますが、それではすぐにマンネリ化してしまいます。
ポリネシアンセックスはあくまでもじっくりと行うセックスなので、失敗しない為にも、焦りは禁物です。
ここでは、１時間くらいかけて愛撫をするようにしましょう。
ただでさえ、４日間も挿入を我慢しているので、男性も女性も性器の感度が上がっているんです！
もしかしたら、挿入する前に何度も絶頂に達することもあるでしょうが、時間をかけてゆっくりと行いましょう♪
挿入前に時間をかけることで、更なる絶頂を味わえ、マンネリ化を防ぐこともできますよ！
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