エッチを盛り上げる言葉
エッチを盛り上げるのは、可愛い喘ぎ声だけではありません。
相手にとって燃えさせる言葉を言うことで、相手に気持ちを駆り立てられます。
もっと
もっとと言う言葉は、気持ちいいと言う言葉の裏返しの言葉でもあります。
もっとの先には「もっと激しくしてほしい」とか「もっと攻めてほしい」というニュアンスがあります。
しかし、「もっと」と言うだけでとめてください。そうすることで、相手とのラリーを楽しめます。
相手「もっと何？」
自分「なんでもない」
相手「言わなきゃやってあげないよ？」
自分「もっとして？」
こんな風な会話をすることだって出来ます。
会話がなくても男性はもっとの続きを絶対に考えることになります。
喘ぎ声よりもこっちの方がすぐ出来ますね。
だから最後まで伝えるよりも、相手の興奮をそそります。
やめて、いや
エッチの最中のやめてとかいやは、男性にもわかりやすいもっとしての裏返しだということだとわかっています。
だからこそこの言葉は、破壊力があるのです。
ちょっと意地悪な男性相手だと
自分「やめて…」
相手「やめていいの？」
自分「やめないでください…」
というラリーも出来ます。
上記の敬語を使うという複合技ですね。
そんな会話を誘い出すのも、自分でできるということです。
すごい
すごいという言葉は万能です。相手はその言葉を全て肯定的に捉えます。
その上で、その言葉をもらってさらにエッチに張り切って攻め立てることでしょう。
そんなすごいという言葉を男性にかけてあげましょう。
男性は褒められるともっと頑張るのが一般的な生き物です。
褒めてあげて、もっと自分に気持ちいいことをしてもらいましょう。
そしていう時に気をつけるのが、「すごい…」という感じで本当にすごいという感じで言いましょう。
このフレーズは、演技的な感じに言うとわかってしまう男性もいるでしょう。
気持ちいい
気持ちいいと言うのは上記でも書きましたが、直接的に気持ち良さを伝えられるいいワードです。
もっとせめてほしいポイントで「そこが気持ちいい」などと言うと男性は単純なので、そこを重点的に攻めてくるでしょう。
自分の気持ちいいポイントでは「気持ちいい」と素直に言いましょう。
男性の気持ちも駆り立てられます。
やばい
やばいも同様に気持ちいいということを伝えられるワードです。
気持ちいいポイントで「やばい…」と言いましょう。
男性も自分のテクニックが効いているのだと感じ、より激しく攻めるでしょう。
男性はみんなある程度サディスティックな一面を持っているものです。
「そこやばい」とか言うことでよりポイントを攻めてもらい自分も喘ぎ声で相手をさらに興奮させられるでしょう。
彼の名前を呼ぶ
彼の名前を呼ぶのも１つの手でしょう。
喘ぎ声の中に相手の名前を混ぜることで、相手の興奮を誘えます。
自分の名前を言われて興奮しない男性はいないでしょう。
そういったことを喘ぎ声に混ぜるのもテクニックです。
喘ぎ声は男性を興奮させられる
今回は可愛い喘ぎ声について紹介しました。
いかがでしたでしょうか？
可愛い喘ぎ声は男性を興奮させる力があります。
そんな力を女性の喘ぎ声は持っているのです。
だから、男性に存分に喘ぎ声を聞かせてあげてください。
時には、その喘ぎ声を我慢したり、大胆にいってみたりと手法は様々ですが、喘ぎ声を出さない女性はきっと男性からしたら盛り上がらないエッチになってしまいます。
個人的には、喘ぎ声はどんどん出していっていいものだと思います。
喘ぎ声を聞くことで男性は、気持ちを盛り立てられます。
喘ぎ声がもし可愛くないのなら、上記のセリフなどを使って男性を盛り上げることで、男性は喘ぎ声なんて気にしないくらいに気持ちを盛り立てられます。
ここでみたテクニックやセリフをうまく使って、自分の喘ぎ声が可愛くないと思っているのならそれをカバーすることだって出来ます。
今回はそんなかわいい喘ぎ声を出せていないのでは？
という人たち向けて記事を作成しました。
うまく使いこなすのは難しいと思いますが、これをマスターすることで、どんな男性もエッチでメロメロにできるでしょう。
喘ぎ声がかわいいのが一番だと思いますが、それはカバー出来ます。
これをみて自分の喘ぎ声をもっとかわいいものにしてください。
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