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【あなたはどっち派?】犬顔女子と猫顔女子の特徴を詳しく紹介!

【あなたはどっち派?】犬顔女子と猫顔女子の特徴を詳しく紹介!

恋活
モコ
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2018.06.22

猫顔女子の特徴

女性

ここまでは「犬顔女子の特徴」についてまとめてきました。

実際、犬顔女子は男性からも女性からも根強い人気を誇っていて、犬顔から感じられる愛嬌などが周りから好かれやすい傾向があるようですね。

犬顔の芸能人の人たちも世間から好印象を得ているケースが多く、「性格が良さそう」「癒される」と感じている人もたくさんいます。

しかし、だからといって「犬顔こそ女子が目指すべき顔!」というわけではなく、何度もいうように「犬顔には犬顔の良さ」があり「猫顔には猫顔の良さ」があります。

ここからは「猫顔女子の特徴」についてまとめていきます。

「犬顔」ではなく「猫顔になりたい」と思っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

1、小顔

猫顔女子の特徴の一つ目は、「小顔」だということです。

これは猫顔としてはもっとも大きな特徴だといっても過言ではなく、桐谷美鈴さんや板野友美さんといった猫顔女子といわれる人たちを思い浮かべてみても、みんな小さな顔をしているのがわかるでしょう。

そして、本物の猫を思い浮かべてみても、犬とは違いほとんどの猫はみんな顔が小さいですし体も小柄ですよね。

いってしまえば、猫顔女子というのは「小柄な女性」ともいえるかもしれませんね。

しかし、猫顔の特徴が小顔だということがわかったとしても、実際に小顔になろうとしてもそれは中々難しいものでもあります。

人によっては骨格の違いがあるかもしれませんし、どんだけ顔痩せダイエットなるものを実践しても、いつまで経っても小顔になれないという女性も少なくないでしょう。

そのため、猫顔女子というのはある意味生まれつきな部分も若干含まれていて、特にダイエットや痩せようなどとは思っていなくても小顔な女性というのは世の中にはたくさんいます。

ですが、猫顔女子になりたいという人にとっては「生れつきだから仕方ない」という理由で納得できるはずもありませんよね。

猫顔になりたいという女性は誰からみても「小顔」だと思われるような顔は目指さず、自分なりに美容や顔面ローラーなどを利用して「小顔になろう」と努力しているだけで、実際には平均的な女性でみると「小顔」になっているケースが多いので、無理に小顔を目指す必要はないといえます。

世間では「猫顔=小顔」という印象が強く感じられますが、変に暴飲暴食したり乱れた生活習慣を送っていなければ女性は元々小顔で、猫顔になりたいのであればまずはライフスタイルを整えることが大切だともいえるでしょう。

2、鋭い目つき

猫顔の特徴の二つ目は、「鋭い目つき」です。

とはいっても、「鋭い」からといってそれは「睨む」とか「目つきが悪い」ということではなく、「目が細い中にも芯があるような目つき」こそ「鋭い目つき」という言葉の意味になります。

これは言葉で理解するのは中々難しいとは思いますが、猫顔女子は犬顔女子のように大きな目もしていませんし、パッチリとした二重まぶたもしていません。

比較的「細めの目」をしていて、目尻が少し下がった感じの「タレ目」的な目をイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。

冷たそうだけど芯がある。

クールだけれど見るべきところはしっかりと見ている。

猫顔女子の目にはどこかそのような印象を受けることが多くあります。

鋭い目つきだけが猫顔女子の印象を決めるわけでは決してありませんが、犬顔女子のところでもいったように、「目」は人の印象を決める上で非常に重要な部分です。

顔全体の印象を決めるのも「目」が半分以上の割合を占めていますし、人に与える印象もほぼ「目」が握っているといっても過言ではありません。

一般的には「小顔」と「鋭い目つき」さえ持っていれば確実にその人は猫顔女子だといわれるでしょうが、現実的にはその二つを兼ね備えるのは難しいことでもあるので、やはり「小顔に見せるメイク」や「タレ目をつくるアイライン」などのメイクの技術なども多少は必要になってくることでしょう。

猫目を意識するばかりに、目つきが悪くなってしまう女性も多くみられるので、メイクする上での「鋭さ」には十分注意するようにしましょう。

3、シャープなアゴライン

続いて、シャープなアゴラインも猫顔女子の特徴の一つになります。

つまり、耳からアゴにかけてのシュッとしたラインのことですね。

このアゴラインをイメージしやすいのはやはり「板野友美さん」でしょう。

ネット上では「整形だ」とか「アゴを削りすぎ」などと誹謗中傷が飛び交ったりしていますが、実際、板野さんほど猫顔女子の顔を表している女性もいないのではないでしょうか。

目つきも細くて鋭い印象を持っていますし、なおかつ小顔でシュッとしたアゴライン。

これこそ完璧な猫顔女子の顔立ちだといっても間違いではないでしょう。

あのようなアゴラインをつくる具体的な方法まではわかりませんが、実際に板野さんが整形でつくっていたとしても批判するつもりはありませんし、そこまで高い美意識を持っていることは尊敬に値することでもあります。

しかし、一般人の女性が猫顔になりたいからといい、そこまでする必要があるかどうかといえば、コスパ的に考えてもあまり現実的だとはいえませんね。

それなら自分なりの方法で小顔を目指すなり顔痩せダイエットなどをしていれば、自然にキレイなアゴラインをつくれるのではないでしょうか。

シャープなアゴラインは猫顔の印象を強めますが、それは必ずしも必要だということでもないので、こちらもうまくメイクで見せる方法を探してみるのがいいでしょう。

4、上がった口角

猫顔女子の特徴の最後は「上がった口角」です。

口角に関しては、犬顔女子も猫顔女子もあまり大差なく、どちらも「口角が上がっている口元」がそれぞれの顔の特徴を表しているといっても間違いではありません。

猫顔に関しては度々登場しますが、板野さんのように「アヒル口」だと猫顔の印象を一層強める効果があるともいえるので、猫顔を目指している女性は口角だけでなく唇にも気を遣うのがポイントだともいえます。

しかし、アヒル口というのは一時流行しましたが、あからさまにピョコっと唇をつくっていると周りからは完全に狙っているとバレバレになり、逆に非難を受けたりするケースも少なからずあるので、アヒル口をつくる際には十分注意するようにしましょう。

猫顔女子の口元の特徴としてはあくまでも「上がった口角」ですので、猫顔を意識するあまり周りから不自然に見られるような顔立ちにだけはならないように気をつけてくださいね。

犬顔や猫顔よりも大切なのは「内面」

犬顔女子と猫顔女子のそれぞれの特徴について詳しくまとめてみましたが、いかがでしたか?

実際、犬顔も猫顔も「目指そう!」と思えば誰にでも目指せる顔立ちであり、メイクの力も多少はあるとは思いますが、実践するのはさほど難しいことではないでしょう。

犬顔には犬顔としての特徴があり、猫顔には猫顔としての特徴がしっかりと存在しています。

中には、生まれつきや元々その人に備わっていたものもあるかもしれませんが、基本的には誰もが努力次第で犬顔にも猫顔にもなれるものです。

自分がなりたい顔がそのどちらかに当てはまっているのであれば、ぜひここに書かれていることを参考にして犬顔や猫顔を目指してみてください。

そして、最終的には人の印象で大切なのは「顔」ではなく「内面」だということも忘れずに、普段からしっかりと自分の内面も外見に負けないように磨いておくようにしましょう。

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