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lineは1日何回?男性が考える頻度別の5つの意見

lineは1日何回?男性が考える頻度別の5つの意見

恋活
まひる
まひる
2018.07.02

数日に1回

woman using smart phone on shopping street

そもそもlineをコミュニケーションツールとして考えていない、またそれに近い考え方をしている男性のタイプで、割合としても決して少なくありません。

考え方としては・・・

「ふと何気なく連絡を取る感じがいい」

「相手も自分もlineに拘束されない」

「毎日は絶対に飽きる」

これらが主立ったもので、lineというツールに縛られたくないという考え方、また単純にlineをするのが面倒という感じが見受けられ、やはりlineの重要度は低く設定されています。

その他、相手を気遣って頻度を下げているという考え方もあるようですが、どちらかというとウエイトとしては気遣いよりも、「面倒」という方に傾いていることがよく分かります。

何故なら、いくらそこに気遣いがあったところで「数日に1回」なんて頻度は、女性視点で明らかに少ないのは一般的な認識ですし、それを男性が全く知らないとは考えられないからです。

試しにlineの頻度を上げてみると分かると思いますが、催促のような内容を送ったところでスタンスは変わらず、相変わらずの「数日に1回」になるでしょう。

そして、頻度がそれほど少ないことから「返信を忘れる」という現象もよく起き、こちらが一つメッセージを送っても、この頻度のとおり「数日後」に返信があることも多々です。

おそらくこれは、返信が必要な内容をその男性が受けた際、その時は「返信しなきゃいけないな」と思いつつも、そもそもlineの重要度がかなり低いのですぐに忘れてしまうのです。

ここまでくると、こちらがかなりの頻度でlineを活用していても、このタイプは元よりlineをどうでもいいくらいに思っているので、何も気にしないでしょう。

だからこちらが送る頻度としても、それほど深く悩む必要もありません。

週に1回以下

Woman uses her smart phone on the street in Paris

この手のタイプについては、lineというツールにコミュニケーションも何も期待しておらず、ただただ面倒なものとか煩わしいものという印象しか持っていないようです。

何ならlineをとても嫌っていたり、そういうコミュニケーションツールが邪魔でしかないくらいに思っていて、扱うこと自体に嫌悪感を抱くことも少なくありません。

根拠についてはもはや言うまでもないのかもしれませんが、週に1回以下なんてあってもなくても同じレベルと言えますし、そこに重要性は一切感じられません。

しかも、一般的な女性のlineの頻度が基本的に高いのに対してこの姿勢なのは、lineへのアンチな姿勢を見せていることも伺えますし、少なくとも否定的であることは確実なのです。

一応意見としてあるのは・・・

「lineより実際会って表情を見て話したい」

「親しければ頻度はあっていいが、そうでなければ面倒なだけ」

「疲れる」

このような感じで、lineなんてなければないで構わない、むしろない方が良さそうな印象も見受けられます。

ですのでこのタイプの男性はlineへの関心がほぼ0で、こちらがメッセージを送ったところで返信もしませんし、自分から送ることもしませんので基本的に「どうでもいい」と考えています。

なおここまでは前項に近い考えですが、このタイプはこちらがあまりにしつこくlineで連絡をしたりすると、次第に怒りを露わにしてくることが考えられますので要注意です。

基本的にlineを受け入れている女性からすると残念な話ですが、男性は意外にこのタイプが散見されますので、普段からlineを活用しているかという基本的なところから観察すると良いでしょう。

それで普段からlineを「全く」活用していないのなら、この項目のタイプである可能性が現れますので、lineの扱いには十分注意しましょう。

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