必見!「真剣交際」から「成婚退会」するための10個のコツ
結婚相談所を利用するからには、時間をかけながらも順調に「真剣交際」、そして「成婚退会」へ繋げていきたいですよね。
ここからは、婚活をスムーズに進めるためのコツを伝授します！
「真剣交際」に進むための4つのコツ
「（仮）交際」から「真剣交際」に進むためには、どんなことがカギになってくるのでしょう?
コツ1.デートでは1回の長さより頻度を意識!
1回のデートを長時間にするよりも、短時間のデートで1週間に1回ぐらい頻繁に会うようにしましょう。
もっと会いたい、と相手が思うことで、交際継続へ繋がりやすくなります。
コツ2.電話やメールの頻度は相手に合わせ、最低でも3日に1回は連絡!
相手の負担にならず、でも真剣な気持ちが伝わるよう、連絡は相手も頻度に合わせて続けましょう。
最低でも3日に1回は連絡し、焦らずにゆっくりと関係を深めていくことが大切です。
コツ3．告白のタイミングはカウンセラーに相談!
「真剣交際」を申し込む告白のタイミングは、必ず担当カウンセラーを通じてタイミングを見計らってもらいましょう。
目安としては3〜5回のデート後となりますが、相手によってそのタイミングがベストなのかはそれぞれのケースで異なります。
カウンセラーに相談すると相手の気持ちを探ってくれるので、告白にベストなタイミングを見極めることができます。
コツ4．告白は男性からはっきりと!
告白は男性から、「結婚前提にお付き合いしたいです」、「真剣にお付き合いしたいです」等、はっきり思いを伝えましょう。
なお、「真剣交際」という業務用語的な表現は使うことを避けましょう。
「真剣交際」を順調に発展させる4つのコツ
いよいよ「真剣交際」が始まったら、お互いをより深く知り、順調に交際を発展させていきたいですよね。
相手との仲を深めるコツ4つをご紹介します。
コツ１．焦らない!
「真剣交際」＝「結婚」と受け取らず、少なくとも「真剣交際」の最初の1ヶ月はしっかりと恋人デートを楽しみ、あまり結婚を意識した会話に集中しないよう注意しましょう。
コツ2．デートごとにカウンセラーに報告!
デートごとに担当カウンセラーに報告することで、デートにおけるアドバイスがもらえたり、相手の思いを探ってくれたり、相手の気持ちをこちらに伝えてくれたりするといったメリットがあります。
ただし、データマッチング型の相談所はカウンセラーが動いてくれることはほぼないので、報告はあまり必要ではありません。
コツ3．カウンセラーの言葉から改善策を!
カウンセラーにデートの報告をすることで、相手にデートの感想を聞いてくれたりします。
その際、相手のデートの感想やフィードバックが得られるかもしれません。
相手からのフィードバックをカウンセラーから聞いたら、次回のデートまでにできるだけ改善するよう心がけてみましょう。
相手の期待通りにならなくても、改善しようとする努力の姿勢が相手に好印象となります。
コツ4．相手の発言を覚えておく!
何気ない発言から相手の好みや考え方を覚えておくと、相手は覚えていてくれた、自分をわかってくれた、と好印象を持ちます。
覚えておくのが苦手な人はメモをとり、そのメモ書きを参考にデートセッティングやプレゼントを考えてみましょう。
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