※本ページはプロモーションが含まれています。

独身男性が既婚女性へ送ったメールの内容から好意ありなし・本気度をジャッジ!

独身男性が既婚女性へ送ったメールの内容から好意ありなし・本気度をジャッジ!

オトナの恋愛
sawada
sawada
2020.03.05

既婚女性へ独身男性からのLINEやメールから判断する「好き」の本気度

Indoor shot of beautiful female looks mysteriously aside, has intriguing look, asks to be quiet, dressed in casual clothes, stands against pink background with blank copy space for your advertisement

「お互い遊びのつもりで不倫関係を始めたのに、だんだん本気で好きになっていってしまった…」

男女が付き合うからには、そういったことも起こり得ます。既婚女性としては、

「独身男性から本気で好きになられたら困るな…」 「でも、本気で惚れられるのは女として悪い気はしない」

という相反する思いがわいてきますよね。LINEやメールの内容から、彼がどれだけ本気になっているかを推測してみました。

デート後のLINEやメールで別れを名残惜しそうにする・・・本気度40%

「もっと一緒にいたかったなぁ」 「次会えるのが待ち遠しい」

などなど、デートが終わってから名残惜しそうなLINEやメールを送ってきたら、好きの本気度は40%と推測できます。

まだそこまで本気になっておらず、会ってくれた建前としてリップサービスで言っているだけの場合もあるので、あまり本気に受け取らずにこちらも軽い感じで返しておきましょう。

LINEやメールで「旦那と自分のセックスはどっちがいいか」聞いてくるように・・・本気度50%

この発言は、プライベートなことに踏み込んでいるぶん本気度が高めにも感じられますが、体だけの関係を楽しんでいるからこそ出てくる質問だとも取れます。 これだけでは精神的な気持ちの本気度は50%、つまりどちらともいえない状態。

セックスや体に自信があり、自己顕示欲を満足させるために「あなたのほうがいい」と言わせたいだけという可能性もあります。

独身男性を喜ばせたいなら、そう答えても構いませんが、そうでないならあまり真剣に受け止めず「比べることじゃないから」程度の返事ではぐらかしておきます。

LINEやメールで旦那に嫉妬しているような発言をしだした・・・本気度70%

「旦那さんは〇〇ちゃんと毎日一緒に寝てるなんていいなぁ」 「旦那さんのためにどんな料理作ってるの?俺にも作ってほしいな」

など、旦那に嫉妬しているような発言が出てきたら、好きの本気度は70%程度にまで上昇しています。 あなたが既婚女性だと知っていて関係をスタートさせたのに、今さら本気で恋愛感情を抱くようになり、

「独り占めしたい」 「自分だけのものにしたい」

という気持ちが湧いてきている証拠です。

LINEやメールで「彼女作りなよ、結婚しなよ」と送ったら不機嫌に・・・100%

「そろそろちゃんと彼女を作りなよ」 「結婚したら?」

あなたがこのようなLINEやメールを送って不機嫌な反応が返ってきたら、本気度は100%に近いとみていいでしょう。ここまでくると、独身男性はあなたを本気で好きになり、

「旦那から略奪したい」 「離婚させて結婚したい」

などと考えている可能性があります。あなたに旦那と離婚する気がないのであれば、この彼の変化は非常に危険です。 彼が思い詰めて旦那に直接会いにいき、不倫していることをぶちまけるなどの暴挙に出る可能性も否定できません。

既婚女性が独身男性と不倫したときのメリット

家デートするカップル

不倫にもしデメリットしかなければ、だれもしませんよね。既婚女性側にも、危険を冒し、社会規範に背いて不倫するだけの理由が存在します。

既婚女性が独身男性と不倫から得られるメリットについて、体験談をまじえてご紹介します。

旦那以外の男性とセックスをしているときの肉体的満足度の高さ

「旦那とは2年以上セックスレス。でも彼が満足させてくれるので、特に不満はありません」(29歳・専業主婦)

「彼は大学生なので、40代の旦那と比べるとお肌が全然違う。抱き合ってるだけでも気持ちいい」(35歳・介護士)

「体育会系でとにかくタフ」(32歳・受付)

旦那さんと体の相性が悪かったりセックスレスだったりすると、不倫相手とのセックスが楽しくて仕方ない、なんてことも。

肉体的満足を得るために不倫する、というパターンです。

してはいけないことをしちゃっている関係が楽しい

「結婚したときに、もう恋愛できないんだなぁと思って寂しかったから、また恋愛できて楽しい」(26歳・美容師)

「悪いことだとはわかってるけど、ドキドキできて気持ちが若くなる」(33歳・専業主夫)

「旦那はマジメすぎて、一緒にいてもつまらない。完全に刺激を求めてる」(29歳・デパート勤務)

結婚生活にはない「ドキドキ」や「刺激」が不倫する理由となっています。結婚は経済的や社会的な安定でもありますから、刺激がなくなるのは仕方のないこと。

結婚生活にはない刺激を求めると、不倫という結果になってしまうわけですね。

夫からよりも女扱いをされ外見磨きをがんばる活力になる

「結婚してからおしゃれに興味がなくなってたけど、またおしゃれをするようになった」(34歳・派遣社員)

「年下の彼と釣り合うようにエクササイズを始めた」(37歳・デザイナー)

「彼が会うたびにかわいいねと言ってくれるので、自分磨きに熱が入るようになった」(31歳・アルバイト)

結婚生活が長くなると、お互いの容姿を褒めることは減っていきます。

しかし、女性は何歳になっても褒められればうれしいもの。不倫相手に「かわいい」「スタイルがいい」と褒められれば、自分磨きにも気合いが入るでしょう。

ただし、やりすぎると旦那に気づかれる可能性があります。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―