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この気持ちは恋愛感情?それとも…自分の気持ちに気が付くための方法とは

この気持ちは恋愛感情?それとも…自分の気持ちに気が付くための方法とは

恋活

これに該当すれば恋愛感情【感情編】

可愛い女性

恋愛感情が分からない、確かに説明しにくいのが恋愛感情です。 感情という、目に見えないものなので当然と言えば当然。

そこで、感情面において、このような感情を持った場合は恋愛感情だというものをピックアップしてみました。

相手に対して独占欲がある

恋愛感情を持つと、その気持ちが一方通行であったとしても、相手を独占したいという気持ちが芽生えて来ます。 ほかの人と親しく話をしているような姿を見るだけで、気持ちが沈みがちになったり、何の話をしているのか気になったりするものです。

一方で、友達としてしか思っていない場合については、独占欲は持たないでしょう。 確かに友達には独占欲って持たないですよね。 もちろん、例外もありますが、独占したいという感情があれば、それは恋愛感情と言えます。

会えない日々が続くと寂しい気持ちになる

恋愛感情を持っている相手と会えない日々が続くと、寂しい気持ちになりますよね。 一方的な恋愛感情だからこそ、頻繁に連絡もできませんし、連絡先さえ知らないということもあるでしょう。

寂しくて、切ない。 この気持ちになったとすれば、恋愛感情と言えるでしょう。

友達の場合、寂しいという気持ちになることはあっても、そこに切なさはありません。 ましてや、会っていないときに考えてしまうということはあまりないはずです。

友達の場合、会っている現実がすべてであり、その時間を楽しく過ごすことがメインなので、寂しい気持ちにはならないでしょう。

気が付くと相手のことばかり考えている

気が付いたら、その人のことばかり考えている。 今、何をしているのか?なにを食べているのか? 特に急いで何かを知りたいというわけでもないのに、頭のなかはその人のことでいっぱいという場合、それは恋愛感情です。

会っていない時間に相手のことをもっと知りたくなり、さらに考えてしまうもの。 相手のことがまだ分からないとか、自分のものになっていないからこそ、少々熱病にかかったかのような思考回路になってしまうのでしょう。

これぞ、恋愛の醍醐味と言ってもいいかもしれませんね。

相手に触れてみたいと思う

恋愛感情を持つと、相手に対して触れてみたいという気持ちが芽生えます。 たとえば、髪の毛に触れてみたいとか、手を握ってみたい、顔に触れてみたいと思うように。 好きな人の感触を手に残したいと思ってしまうための気持ちでしょう。

これは、男性の友達に対しては芽生えない感情なので、この違いはとても分かりやすいのではないでしょうか。

しかし、ごく希に恋愛感情を持った相手に対しても触れるのが苦手だという人がいます。 このような人は、誰に対しても触れるということが苦手なので、事前に自分でも理解しているはずです。

大勢ではなく、二人きりでいたいと思う

恋愛感情を持つ相手とは、誰にも邪魔されずに、二人だけの空間にいたいと思います。 できれば、誰にも見られない密室にいたいと思うもの。 そうすることによって、時間も空間も共有できますし、ほかの人に奪われることがないからです。

もし、そのようなチャンスが訪れたのであれば、そのときはチャンスが来たと告白してしまうというケースもあります。

仮に、男性の友達であれば、二人きりになりたいと思うことはないでしょう。 もしあるとすれば、何か重大な相談があって、誰にも聞かれたくないというような違う理由があるはずです。 友達の場合、普段は大勢で楽しく過ごしたいと思うことでしょう。

これまでに感じたことのない幸せな気持ちでいられる

幸せ

相手の男性のことを考え、今何しているのかと思う。 どんな食べ物が好きなんだろう…?どんなアーティストの曲を聞いているのだろう…?と思っているだけで、なんとなく心がほんわかとしてくる。

姿を見るだけでキュン!とし、かっこいい!素敵!と思える。 このような気持ちになれば、恋愛感情を持っているということです。

特に、相手の男性に親しい女性の姿がない(見ることがない)という場合、あなたにとってプラスの感情しか芽生えない相手です。 これまでに感じたことのないような幸せな気持ちになれるでしょう。

彼のダサいところを見てもかわいいと思える

相手の男性にちょっとダサいなと思うところや、ドジだと思うところはありますか? そういうところを、かわいいとか好意的に思えるのであれば、恋愛感情があるのかもしれません。 恋愛感情を持っていると、すべてをプラスに捉えてしまう傾向があります。

友達の好きだという場合、そういう面を見ると、思わずツッコミを入れたくなるような感情を持ちます。 しっかりしてよ~とか、おいおい…と思うものです。

この感情だけで判断することは難しいので、ほかのことを含めて判断するとよいでしょう。

彼に似ている芸能人やスポーツ選手のファンになる

これは恋愛感情あるあるともいえるくらいに、よくあることです。 相手の男性が芸能人やスポーツ選手の誰かに似ているとか、ちょっと似ているという場合に、その芸能人やスポーツ選手のファンになるというパターン。

一方男性の場合は特に分かりやすく、気になっている女性と似ている女性芸能人をやたらと褒めます。

そんなに好きだったの?と言いたいくらいに分かりやすいです。 好きという気持ちは抑えられず、どこかで出したいのかもしれません…。 きっと、本人にとっては無意識なのでしょうけど。

彼の同性の友達関係が妙に気になる

相手の男性の同性の友達を知っているという場合、その友達がどういう人なのか妙に気になる場合、恋愛感情を持っていると言えるでしょう。

その友達が一般的な常識人であればさほど気にはなりません。 ここで言う気になるというのは、その友達が彼にとって悪影響を与えるような人の可能性がある場合。

素行が良くないとか、女性にだらしないというような人の場合は、付き合ってほしくないと本気で思ってしまいます。 彼女の立場ではないのですが、それを強く思ってしまうのが恋愛感情ゆえの気持ちです。 本気で心配しているということなのでしょう。

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