これに関しては、もうツッコミどころが多すぎる。
いつ・どうやってサイズを調べたのか、どうやって買ったのか、というか、どうして下着なのか。
冷めた、とかではなく、もうドン引きの領域に達する女性が多数います。
彼の性癖や、趣味などで、女性に「この下着をつけてほしい!」という気持ちの表れなのかもしれませんが、なぜバレンタインのお返しが、下着なのか理解に苦しみます。
どうリアクションしたらいいのかも分かりませんし、自分の好みではない下着を貰ったとしたら、余計困りますよね。
彼と会う時は、その下着をつけなければいけないという義務感で、冷めたという女性は意外といるんです。
大好きな彼の趣味や性癖なら、受け入れたいと思うのですが、下着は少し違うのではないかと思います。
苦手・好みの肌触りや、素材もあるし、色も好みではない!となると、なんだか気持ちも冷めた気がしてきてしまいます。
さいごに
いかがでしたか?
今回は、ホワイトデーに期待している女性が多い中ですが、思わず冷めたプレゼントをご紹介してみました。
もし、今回のホワイトデーで、こういったプレゼントを貰ったとしても、来年はそれを避けるために、色々工夫してみましょう。
たとえば、一緒に買い物に行った時に「こういうのいいよね~」「これかわいいー!」など、あなたの好みをアピールする事が大事です☆
ホワイトデーは色々ドキドキな日になりそうですね…。
皆様が良いホワイトデーになるように、願っています!!
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