なにこれ…女性が冷めた「史上最悪」ホワイトデーのプレゼント４つ

綺麗に咲いた花々を、１つにまとめ、大きな花束をもらってみたいと憧れる女性は少なくありません。

薔薇には本数によって意味がある、と言われているので、○○本の薔薇をもらいたい！という女性をよく目にします。

しかし、花束も、１で取り上げた大きなぬいぐるみと同じで、貰ってすぐはとても嬉しいと思います。

ですが、花はとてもデリケートなものなので、少しでも手入れを怠ると、すぐに枯れてしまいます。

仕事やプライベートで忙しくなりがちな女性には、少し大変かもしれません…。そして、何より、処理に困る。

枯れたり、腐ったりしてしまった花を、捨てるのは普通ですが、捨てる時に少し罪悪感を感じる女性は沢山います。

彼が家に遊びに来る時に、花が枯れているのを目撃されたら…なんて事も考えてしまいますよね。

憧れを持つ花束ですが、意外と冷静に、貰った後の事を考えると、あまり貰いたくないプレゼントですね…。

喜びが冷めた後、置き場所や、手入れなどで女性は困っているみたいです。

３：こだわりがあるのに！ブランドの化粧品

女性って、化粧品にこだわりを持っていると思います。

私も、こだわりはあります。

アイシャドウは、ここのメーカーで、マスカラは、あのメーカーが良くて、ファンデーションは絶対あそこのじゃないとダメ！

中には、ブランドで統一している方もいるとは思いますが、ファンデーションなどは肌の事を考えて、ブランドよりも質で選んでいる女性も多いと思います。

私の知り合いの女性は、ホワイトデーのプレゼントに、ブランドの化粧品を貰ったそうです。

しかし、その人は、とても敏感肌の方で、色々なものを試してやっと自分に合う化粧品を見つけられたのに、男性は「とりあえずブランドの化粧品だから大丈夫でしょ」と言ってプレゼントしてきたそうです。

その人は、ネットオークションで、その化粧品を売りに出したんだとか…。

そして、男性の「とりあえず女性はブランド物」という考えに呆れ、冷めたそうです。

高い・安いはもちろん質に繋がると思います。

ですが、今は、高いからと言って全員の肌に合うわけでもなく、安いからと言って全員の肌に合わないわけでもありません。

最近の化粧品は、安くて質が良い物が沢山あります。

もし、男性が、女性に化粧品をプレゼントしたいのであれば、リップグロスや口紅といった物がいいかと思われます。

４：色々おかしくない！？下着のプレゼント

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