もしかしたら、普段言えない為に、喧嘩した時にいい機会だ!と思って喧嘩の原因ではない彼氏の嫌な部分をあれもこれもと言ったりしてませんか?
彼氏としてみれば、些細な喧嘩なのに、今している喧嘩とは関係のないことを言われたのならたまったもんじゃありません。ビックリしてしまうと同時に、何で今そんなこと言うんだよ!!と更にヒートアップしてしまいそうです。
喧嘩した時にまとめて、彼の嫌なところを言うのではなく、普段から直してほしいなと思うところは、柔らかく注意なり、お願いしてみましょう!
行動4:彼氏の悪口を彼氏の友達や知り合いに言う
ストレスの発散で、自分の味方をしてもらいたかったり、ただ聞いてほしいが為に彼氏の悪口をつい共通の友達に言ってしまう行動をしているなら、それは良くない行動です。
これは彼氏も勿論、友達に対しても言えるのですが、喧嘩でお互いバトルになったとはいえ、それをベラベラ話されるととても嫌な気分になりますし、なにより『喧嘩したら、そうやっていろんな人に悪口言うんだ・・・』と幻滅して信用を無くします。
どうしても言いたい時は、本当に理解してくれる親友ただ一人に話して聞いてもらうなりと、イライラした感情を鎮めるような努力をし、悪口をバラまくようなことはしないように気を付けましょう。
行動5:例え彼氏が原因でも、一方的に責めすぎない
喧嘩両成敗という言葉もあるように、たとえ彼氏が原因な喧嘩でも、責めすぎないようにしましょう。
彼氏自身も本当は悪いと分かっていても、責め続けられると謝る気が失せてしまいます。
理由を聞いて、彼氏が悪いと認めてくれたりしたのなら、『分かったよ。理解してくれてありがとう。』と思えるような人でありたいですね!
いかがでしたか?
今回の記事では、彼氏と喧嘩をした時に、絶対にしてはいけない行動を5つご紹介しました。
もしかしたら、喧嘩をした時に自分もこの行動をしている…という人もいるかもしれませんね。
付き合っていくうちに喧嘩を何度も繰り返してしまうかもしれません。
そんな時は、感情的に極力ならないで、穏便に大人の対応で解決していきたいものですね。
でも、喧嘩するほど仲が良いという言葉もあるように、何でも言える仲になってきたからこそ喧嘩しちゃったりするんですよね。
そうやって絆を深めながら、仲良く彼氏と付き合っていけたらいいですね♪
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