褒めてのびるタイプの男性には効果大の言い方です。
嫌だ嫌だと言われるよりも、「こうしてくれたらもっと嬉しい」と肯定的な表現をされると、人はもっと期待に応えようと思うものです。
「もっと彼女を喜ばせよう!」と思わせられれば、こっちのもの(笑)
もし彼氏が実行してくれたら、思いっきり喜んであげましょう。
彼氏もまんざらでないはずです。
相手の立場をわかっている前提で話す
どんなに可愛い言い方をしても、その内容が理不尽なことであれば、束縛と感じてしまう人もいるでしょう。
なので、「これは自分自身でも理不尽だと思うな・・・」ということについては、相手の立場を考慮した言い方にしましょう。
例えば、彼氏が仕事で忙しくてなかなか電話できないとき。
「電話できないのさみしいー。私よりも仕事が大事なの!?」
と責めると、束縛女確定ですが、「お仕事お疲れ様。忙しいのはわかっているけど、たまに電話できると嬉しいな。」
という言い方をすれば、彼氏も頑張って時間を作ってあげたくなるはず。
さいごに
いかがでしたか?
本当に言い方ひとつで印象がガラッと変わるものです。
大好きな彼氏に、可愛いわがままだと思わせるか、それとも束縛だと思わせるか。
言い方だけで、こんなにも変わってしまうものなんです♪
せっかくなら可愛いわがままだと思われた方が何かにつけお得ですよね?
やや理不尽なわがままも、「束縛」でなく「可愛いわがまま」として、通しちゃいましょう♪
そうすれば彼氏も、「可愛いなぁ」と受け取ってくれるはずですよ♡
今日から「束縛」を「可愛いわがまま」だと思わせちゃいましょう!
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