「君と好きな人が100年続きますように」という歌詞の主題歌でもおなじみの「ハナミズキ」は、新垣結衣さん主演で映画化されました。
物語は、10年の時をかける純愛ラブストーリーになっています。
主人公の紗枝と家業を継いでいる康平が、1度は交際に発展したものの、お互いの気持ちのすれ違いなどから別れてしまい、別々の人と交際・結婚するも上手くいかず、ラストシーンで再び二人は巡り合いました。
人生には色々な困難もあり、好きな人を思い続けることは簡単なことではありません。
今「好きだ」という事ができる環境なのであれば、告白するべきなのです。
おすすめの恋愛映画⑤「世界の中心で愛を叫ぶ」
2004年に大沢たかおと柴咲コウ主演で映画が公開され、この年の実写映画No.1に輝きました。
通称「セカチュー」と言われているこの映画は、純愛とその喪失感を描いたラブストーリーです。
好きな人に「好き」と告白できることは、当たり前のことではありません。
目の前に当たり前にいたのに、ある日突然病にかかってしまうかもしれませんし、もう二度と会えなくなってしまうかもしれません。
この映画を観終わった後は、好きな人に「好き」と告白してみましょう。
おすすめの恋愛映画⑥君に届け
大人気漫画の実写映画版です。
暗い雰囲気で「貞子」と周りから言われている爽子と、学校内一爽やかと言われている風早のラブストーリーです。
お互い思いあっているのに、少しのすれ違いが大きなすれ違いになってしまい空周りしながらも周りに支えられ、ラストシーンで気持ちを伝える事ができました。
伝えることは意外にも、「簡単なことなんだ」と教えてくれる映画です。
まとめ
告白するとき、「もしも振られてしまったらどうしよう」という不安があると思います。
今までのような関係を続けられなくなってしまうなら、告白なんてしない方がいいのでは?と思う人もいると思います。
でも、告白しなければ「あの時好きって言っておけば何か変わったかもしれない」といつか後悔することになりますし、後悔してからじゃ遅いかもしれません。
映画に勇気をもらったら「好きです」と告白してみましょう♡
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