運命の人の特徴4:共通点がやたらと多い
自分にとって運命の人は、″共通点が多い″という特徴が挙げられます。
自分と共通点がある人って、居そうなようであまり居ないもの。
共通点があったとしても1つや2つが限界だったりします。
そんな中やけに共通点が多い人がいたら、その人は運命の人の特徴に当てはまります。
共通点が多ければ、当然話題も多くなるので、話も弾みますよね。
自然に会話も盛り上がり、親しくなるのも時間の問題でしょう。
あれも一緒!これも同じ!それだけでお互いにテンションが上がるのも事実!
それもそのはず、実際にそれだけ共通点がある異性に出会うことって本当に少ないものなのです。
例えば、小さい時に習っていた習い事が一緒だとか、お互いの親の会社が同じだとか、行きつけのカフェが同じなどなど。
こういった偶然のような共通点が多いと、一気に相手に親近感も湧きますよね!
またよく言うのが、好きなものではなく、嫌いなものが一致しているということ。
好きなものを共有するのは簡単ですが、一方が好きで一方が嫌いだというものを共有するのは難しいですよね。
例えば、好きな食べ物や好きな歌手が一緒というのも嬉しい共通点ですが、嫌いな食べ物や嫌いな歌手が一緒というのは、2人が長く付き合っていくうえで、とても重要な共通点なのです。
このように、共通点が多い2人が出会ったのも、まさしく運命♡
共通点が多い異性がいたら、運命の人かもしれないと思ってチェックしておくのが正解◎
共通点が多いと、出会った時から会話が弾むのはもちろんのこと、共有できることが多いので、付き合いが長くなっても、変わらずに良い関係でいられるはずですよ♪
運命の人の特徴5:相手に対して不快に感じることがない
どんなに「良いな」と思う異性でも、「ここはやだな」と思ってしまう部分はあるものです。
「○○なところは良いけど○○なところはちょっとな…」なんて思ってしまうのは、仕方のないことかもしれません。
しかし、相手に対して不快に感じることのない異性がいたら、それは運命の人かも♪
運命の人に対しては、他の人が不快に感じる行動や特徴も、なぜか受け入れることができたりしてしまうものなんです。
「みんなは嫌だって言うけど私は気にならないな」なんて思えるのは、生理的に相手を全面で受け入れることができているから。
こんな風に思える相手、滅多にいません。
「この人は全部アリだな」なんて思える人は、運命の人の特徴と考えて良いでしょう♪
反対にどんなに好みのタイプの異性でも、何かしら不快に感じる特徴のある人は、運命の人ではないかも。
人間なら誰しもが欠点を持っているじゃん!と思う人もいるかもしれません。
けれど、ここでいう運命の人の特徴は、決して欠点がないということではありません。
欠点があったとしても、不思議とそれをあなたが不快に感じないということです。
つまり客観的に見たり、周りの人からしたら欠点と思うような部分であっても、それを全て受け入れられたり、それが逆に彼の良い個性なんだと捉えられることは運命の相手だからかもしれません。
このように、相手の欠点さえも自然と受け入れられるような人とは、円満な関係をずっと築いていくことができるのです。
相性すら飛び越えた不快を感じない相手がいたら、その人こそ「運命の人」と言えるのかもしれませんね♡
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