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彼氏が欲しいと思ったらセルフチェックしてほしい6つのポイント

彼氏が欲しいと思ったらセルフチェックしてほしい6つのポイント

恋活
yukino
yukino
2019.08.26

#3:理想が高くて現実に即していない

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これは、すなわち自分のレベルと相手に求めるレベルが一致しているかどうか、ということ。

もちろん理想を描くのもいいですが、全く接点のない相手と彼氏彼女の関係になりたいと考えるのは、さすがに無茶があるというもの。

ではどうすればよいのか。

求めるレベルの相手がいそうな場所に自ら赴くのです。

今の自分では少し恥ずかしいと思うのであれば、もしくは、そこへは赴けないというのであれば、あとは自己研鑚あるのみ。

極端な例ですが、年収3000万円の相手を彼氏にしたいのであれば、そういう男性がいそうな場所へ行き、出会った時に相手の恋愛対象になる自分でいられるように努力が必要だということです。

もし出会いがあったとしても、その相手と恋に落ちるためには、そして彼氏になってもらうためには、その出会いを百発百中でものにできるようになっていなくてはなりません。

だって、そんな相手との出会いは毎日2,3回あるわけではありませんよね?

年に一度あればいいか、かもしれません。

だったらその一回きりを、きちんとものにできるようになることです。

#4:自分一人の時間が充実しすぎている

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私も実際よくあることなのですが、一人でいる時間が充実しすぎていたり、彼氏という存在がじゃまになるような趣味を持っていたりすると、「新しい出会いに時間を割くくらいなら趣味の時間に当てる」という発想が生まれてきます。

こうなると、誘いがあっても腰が重くなってしまいますし、彼氏を作ること自体に「でも自分の時間がなくなるしな…」と抵抗するようになってしまいます。

こんなふうに書くと、「彼氏欲しいって思うくせに自分の時間がほしいとも思うの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実際こういう相反する感情を持て余している方も多いのではないでしょうか。

友達や映画の影響を受けてすぐは「彼氏欲しい」と強く思うのです。

それで実際にアクションを起こし、男性からのお誘いがあったとする。

するとその途端に「この人に時間割いてる暇はない…」と思ってしまうんですよね。

そしてまた恋愛に触れる機会がくると、「あー、やっぱり彼氏欲しい!」となるわけです。

もちろん一人だけの時間が充実していることを、悪いことだとは1ミリも思いません。

むしろ自分だけの時間が充実しているのは素晴らしいことだと思います。

しかし、彼氏が欲しいと強く思うのであれば、他人のために時間を使えるようになることも必要。

もしくはそれほど貴重な自分の時間をすべて捧げてもいいと思える相手を探し、付き合う必要があるのです。

そしてそういう相手の探し方は#3で一例を紹介したとおり。

他の記事でも書きましたが、期間を決めて「自分一人の趣味に打ち込む期間」と「彼氏を作るべく動く期間」にわけてみてはいかがでしょうか。

彼氏を作るために動く期間は、どれだけ腰が重くてもとにかく動く。

時間に対する発想を変えて、「人は人でしか磨かれない」「どんな人とでも会って知ること、相手の考えに触れることで成長できる」と胸に刻みながら動いてみるのです。

一つの人生勉強期間だと思ってみるのも良いかもしれません。

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