付き合いが長くなってしまうと、感謝の気持ちを忘れてしまいがちになってしまいます。
お互いに「ありがとう」「ごめんね」の気持ちをちゃんと口にしましょう。
どんな小さなことでも、彼氏があなたを思ってしてくれたことに「当たり前」なことなんて一つもありません。
「ありがとうって言わなくてもわかってくれる」と思ってしまっていると、彼氏も「感謝の言葉がないからしたくない」という気持ちになってしまいます。
彼氏が何かしてくれたら「ありがとう」、自分が悪いことをしてしまった時は「ごめんね」。
この言葉を素直に口にできる女性を、男性は「彼女にしてよかったな」と思ってくれますよ。
また、「大好き」という言葉もちゃんと伝えましょう。
毎日毎日彼氏に「大好き」と伝えていると、彼氏が「気持ちが重い」と感じてしまうこともあるので、毎日大好きだと思っていても毎日言うのは控えて、時々「大好きだよ」と伝えましょう。
⑥スキンシップを忘れない
スキンシップは、体の関係だけではありません。
手を繋ぐこと、相手を抱きしめることなども、大切なスキンシップになります。
付き合いが長くなるにつれて、大好きな人とのスキンシップが減ってしまうこともあると思いますが、肌と肌が触れ合うことで安心感を感じられるので、スキンシップはこまめにしましょう。
いつまでもラブラブなカップルの多くは「毎日スキンシップをかかさない」というくらい、スキンシップは大切なものです。
体を重ねることも、安心感や愛されている感を感じることができますが、大好きな彼氏とならば手が触れる、ぎゅっと抱きしめるといった、ちょっとしたことでも安心できるのではないでしょうか。
ちょっと彼氏に触れることが少なくなってきたなと感じている人は、是非相手の体に触れてみてください。
⑦目標を作る
大好きな彼氏と、いつかは結婚したいなと思いますよね。
お互いの仕事や家庭の事情で、今すぐに結婚することは不可能でも、「結婚するなら絶対彼氏とがいい」と思っていませんか?
そんなカップルには、目標を作ることをおすすめします。
「明日結婚!」という不可能な目標ではなく、自分たちが「この目標のために、これからもずっと仲良くしていこう」と頑張れるような目標をたてましょう。
例えば、「貯金額が100万円貯まったら結婚」や「2年後に同棲する」など、二人の幸せのための目標を作って、その目標に向かってこれからどう過ごしていくのか、彼氏と話し合いましょう。
目標を作り、一緒に頑張っていくことで、さらに大好きな彼氏との絆が深まります。
まとめ
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