熱しやすく冷めやすい人の恋は、とにかく熱している状態のときは気持ちがかなり盛り上がっている状態です。
そのため好きになった人に対する愛情もMAX状態!
「私にはもうこの人しかいない」と思うほど、相手のことを好きになるんですね。
自分にとって運命の相手であるという気持ちが強く、過去の恋愛を振り返ってもこの人が一番だという気持ちでいます。
熱しやすく冷めやすい人が恋をすると、相手に対して「大好き」という気持ちが強くなります。
片思いをしているときは恋している自分に酔って、ポエムを書いたりするパターンも!
「大好き」という気持ちを抑えきれないくらいに、恋をするんです。
両想いで付き合うことになったとしても、それは同じこと。
彼氏のことが好きすぎる、そんな彼氏LOVEの状態になります。
好きすぎて彼氏に対してヤキモチを妬いたり、束縛し過ぎてしまう傾向も。
「私にはこの人しかいない」という気持ちが強いので、彼氏を失いたくないという気持ちもかなり強くなってしまうんですね。
そのため熱しやすく冷めやすい人が恋愛をすると、最初は彼氏に重いと思われてしまう可能性も高くなります。
実際に「好き」という気持ちが、重すぎるほど重いのも事実。
それだけ熱しやすく冷めやすい人は、好きになった相手に夢中になってしまうパターンが多いということ!
③ベタベタしたカップルになりやすい
熱しやすく冷めやすい人が恋愛をすると、ベタベタしたカップルになりやすいのが特徴です。
というよりも熱しやすく冷めやすい人が、彼氏とベタベタすることを望むんですね。
とにかく彼氏に夢中な状態なので、彼氏とラブラブでいたいという気持ちが強くなります。
好きすぎて彼氏に対する独占欲も強くなるので、周囲にラブラブなことを見せびらかしたいという気持ちも芽生えるんですね。
そのため熱しやすく冷めやすい人が恋愛をすると、周囲からはバカップル認定されることも多くなります!
人前で平気でイチャイチャしたり、愛の言葉を囁いたりしちゃうのも、このタイプ。
とにかく熱しやすく冷めやすい人が恋愛にお熱を上げているときは、周囲の目が見えなくなる傾向があります。
分かりやすくお揃いのアイテムを持ち歩いたり、ラブラブアピールをしてしまう人が多いです。
しかしこれも熱している状態だからこそ。
ちょっと前までラブラブアピールをしていたかと思えば、急にベタベタしなくなるようになってしまうんです。
熱が冷めた瞬間に「なんでこんなことしてるんだろう」となってしまうのが、この性格の人の怖いところ!
周りの目が見えていなかった人も、急に客観的に物事を考えられるようになってしまうのです。
④糸が切れたように急に別れる
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