彼氏のことは大好きだけど、なんだかどうも気が乗エッチしたそう氏はエッチしたそうだけど私はしたくないな…
そんな日もありますよね。
しかし「今日はエッチしたくない」と直接的に言ってしまうと、なんだか気まずい空気が流れてしまいます…
「ガッツいてんの俺だけかよ」
なんて彼氏がいじけてしまう可能性もあります。
気分が乗らない時は「エッチしたくない」とエッチを否定的にするのはNG！
そうではなくて「今日はエッチよりもくっついてたいんだけど…だめ？」と可愛らしくおねだりの様に伝えるのがベター。「したくない」よりも「してほしい」ことを伝えるようにしましょう♡
愛する彼女の可愛らしいおねだりなら、彼氏も喜んで受け入れてくれるはず♡
「なんて可愛いんだ！こいつめ！！」と余計興奮してしまうかもしれませんが…(笑)
おねだりした彼氏とぴったりくっつく時間に、思う存分幸せを感じてください。
あなたのその幸せそうな顔を見れば彼氏も「こんなに幸せそうなら」とエッチではなく、くっつくことを楽しもうと思ってくれるものです♪
気分が乗らないときは「したくないこと」よりも「したいこと」をおねだりしましょうね♥
もしくっついてる途中でエッチしたい気持ちになれば、それも伝えるようにしましょう！
「ねぇやっぱりエッチしたくなっちゃった♡」と。
こんなこと言われたら彼氏は大喜び♡(笑)
これはわがままなんかじゃありませんよ！
ただ「したいこと」を伝えただけですから♪
女の子の気持ちは複雑なもの。
多少の気分屋はご愛嬌ということで、「したいこと」はその時々で伝えるようにしましょうね♪
体の不調
気持ちが乗らない時もあれば、身体が気持ちに追いつかない時だってあります。
彼氏もあなたもエッチをしたいけど、ちょっと頭が痛いとか、お腹が痛いとかで最後までエッチを楽しめるか不安という場合もありますよね。
こういう時は変に気を使って遠回しに伝えようとするのではなく、きちんとストレートに伝えるようにしましょう。
「したいんだけど頭痛が…」とね。女子にだって性欲というものがあります。
多少体が不調でもしたいときはしたい！
彼氏とすぐに会えるわけじゃない環境にいる人だっているし、次のデートは生理とかぶりそうだからエッチ出来なそうだなと計算している人もいます。
だからこのチャンスにしておきたい。
そう思うのは全然おかしなことではありません。
だから、自分の不調を多少我慢してでもしたい時ってあるんです。
このような時に不調を隠してそのままエッチしてしまうと、途中で苦しい顔をしてしまったり、途中で性欲が収まってしまったりする可能性があります。
体の不調を彼氏に事前に伝えていないと、そうなったときでも”最後までやりきらなきゃ変に思われちゃう”と、つい我慢をしながらエッチをしてしまう状態になります。
それではエッチを思う存分楽しむことが出来ません。
ですので事前に「エッチをしたい気持ち」と「体の不調」を伝えておく必要があります。
そうすれば彼氏だってあなたの「エッチをしたい気持ち」を叶えようとするし「体の不調」に気を配ってくれるようになります。
エッチの最中でも「頭痛大丈夫？平気？」と優しく気遣いながらエッチしてくれるはず♡
自分では途中でやっぱりやめたいって気持ちになると予想していたけれど、実際始めてみたら体の不調なんて全然気にならなかった！というパタ―ンになるものです(笑)
自分の想像以上に性欲が勝っているわけですね(笑)
あなたを気遣う彼氏のやさしさにキュンとしながら、最後までエッチを出来たらこう伝えてあげましょう♡
「気持ち良すぎて頭痛なんて忘れちゃってた♡」と。
そんな事を言われれば彼氏だって超嬉しいはず♡
自分のエッチにも自信を持てちゃいますよ♪(笑)
もちろん、身体の不調で「エッチしたくない」というときは「○○だからエッチは出来なそう」ときちんと断りましょうね！
前戯が短い
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