男性が女性に対してイライラしてしまうキーワードがあります。
でも・だって・どうせ
このイライラ３Dです。
「でも」って女子にとっては呼吸みたいなものなのに、いちいちイライラされても困っちゃう…（笑）
彼女：ねー白と黒どっちがいいかな？
彼氏：あー…白の方がいいんじゃない？
彼女：でも白って汚れやすいから黒にしようかな…
このそこらじゅうの洋服屋さんで見かけるようなカップルのやりとり。
この「でも」に彼氏はイライラしています（笑）
このようなシチュエーション、最後は彼女の言葉で終わっていますが、彼氏は心の中でツッコんでいます。
最初から黒に決まってんじゃん…とね（笑）
女性ってよく質問するときには、すでに自分の中で答えが決まっているって言いますよね？
それ当たってる気がしませんか？（笑）
ただちょっと揺らいでて、自分の答えに確信を持ちたいがために質問しちゃうんですよね。
軽い気持ちだったのに、男性たちはイライラしてたんですね…気を付けましょう。
お次は「だって」です。
彼氏：なんで○○なの？
彼女：えーだって××だったんだもん
女性の「だって」は男性にとっては単なる言い訳に聞こえてしまいます。
「ごめん」など謝罪の言葉よりも先に出てくる「だって」。
これに男性はイライラしてしまいます。
言い訳の前に謝罪だろ！と口にはしなくても、心の中では確実に思っているはずです。
倦怠期など、相手に対して思いやりが薄れてしまっている時なんかは特に気を付けましょうね！
そして「どうせ」です。
どうせ明日予定ないんでしょ？といったような見下す「どうせ」。
どうせ私なんて…といったような卑屈な「どうせ」
どちらも男性にとってはイライラの原因になってしまいます。
倦怠期などに入るとお互いへの干渉が薄れ、相手の予定を把握してないことが多くなります。
そしてなぜか「私といないから暇だろう」という先入観を持つようになります。
そして倦怠期に増えるケンカの際にも気を付けたい。
「はいはい、どうせ私が悪いんでしょ」なんて反省の色の見えない言葉を発してしまうこと、ありませんか？
倦怠期だけではありませんが、相手への配慮が欠けたときに３Dが出現しやすいので気を付けたいものですね。
③なんでもよくないなんでもいい
女子ならではなことに男性はイライラしています。
彼氏：今日何食べる？
彼女：なんでもいいよー
彼氏：じゃぁお寿司食べに行こう
彼女：えー洋食の気分だったんだけど
こんなこと日常茶飯事ではありませんか？（笑）
聞かれた時は本当になんでもいいと思ってたけど、メニューを出された瞬間食べたいものに気付いたりしますよね？（笑）
これにも男性はイライラするようです…
だってしょうがないじゃない…（あ！３D出た！）
そして倦怠期によく見られる、デートの行先についてのもめごとも同じ。
彼氏：どっか行きたいとこある？
彼女：えー別にどこでもいいよー
これです。
付き合いたてはあっちこっちと彼女がデートで行きたい場所を提案していたのに、倦怠期に入ってしまっているのか、それがなくなるパターンは少なくありません。
この会話に見られるように、彼氏はデートをちゃんとしたデートにしたいと思っています。
しかし、彼女の方にそのやる気が見られずにイライラしてしまうのです。
倦怠期のデートこそ、色々調べたりして行きたいところに行くべき！
特に冷めている方の行きたいところに行くのが望ましいです。
倦怠期でも互いのテンションに違いが見られますよね？
そんな時にはテンションの低い方の希望を叶える方がベター！
なんだか最近彼氏が冷めてるかも・・と思えば彼氏の好きそうなところに出かけて♪
反対に自分が倦怠期に入っちゃったな~と思う時には自分が行きたかったところに付き合ってもらう。
このようなデートがおすすめです♪
そうすれば、気分も高まりやすく、倦怠期から脱出することだって出来ちゃうかもしれませんよ♪
④携帯触れんのかーい
倦怠期に入ると、時に、相手への連絡が面倒に感じることありますよね…
何か質問事項が来たとしてもついつい後回しにしてしまったり、既読がつかないようにわざわざ気を付けたり…（笑）
そんな時に気を付けたいのがSNSです！
○○（彼女）がいいねしました
なんて彼氏が知ったら、「携帯触ってんのになんで連絡返さねーんだよ」とイライラさせてしまいます。
女子はおっちょこちょいでうっかりさんなので、何か隠したり（この場合は携帯を触れるのにシカト）するときには、ツメが甘くならないように気を付けましょうね！（笑）
④SNSで公開処刑!?
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