プロポーズの言葉を言う時、彼氏に「この子と結婚したい!」と思ってもらえなければOKしてもらうことはできませんよね。
そこでプロポーズの言葉を言う前から自分のことをアピールしておきましょう。
彼氏に手料理を振る舞う、掃除がちゃんとできる、金銭感覚がちゃんとしているなど彼氏に「この子となら結婚してもやっていけそうだな」と思わせましょう。
ここで彼氏がプロポーズをしてくれたらいいのですが、草食男子だとなかなかプロポーズの言葉を言ってくれません。
そこで、彼氏に自分のアピールが十分に伝わったころ「私と結婚したら幸せになれると思うんだけどなあ」と言ったような言葉を伝えてみましょう。
きっと彼氏が腹をくくってくれるはずですよ。
結婚という言葉は使わなくても意識できる
プロポーズの言葉と言えば「結婚」という言葉を使うことが多いと思います。
やはり「結婚」という言葉があれば「プロポーズされている」と誰でもわかりますよね。
でも「結婚」という言葉を女性側から使うと男性が「迫られている」と恐怖に感じてしまうこともあります。
プロポーズの言葉は自分から言いたいと思っている男性は特に自分のタイミングで決めたいので、女性からプロポーズの言葉を言われてしまうと「今じゃない」と思ってしまうようです。
なので、「結婚」という言葉を使わずに「結婚」を意識してもらえるようにしましょう。
それは「家族になりたい」という言葉です。
彼氏彼女ではなく家族になるということは、つまり「結婚」ですよね。
でもはっきりと「結婚したい」と伝えているわけではないので、男性が重く感じることがなくひかれることもないんです。
この言葉を伝えた後に、さらに結婚後の生活を話していくと「家族になるということはどういうことか」と真剣に考えてくれるようになります。
この言葉で、付き合って間もないカップルが見事ゴールインし、幸せな結婚生活を送っているという例があります。
まとめ
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