恋人同士とはいっても、二人の考えは全くの別物。
価値観だって違いますよね。
しかしそんな違った部分を魅力に思えたり、お互いに理解しようと歩み寄れるからこそ、恋人として成立するのです。
ですが段々と彼氏の行動や言動を理解できないと感じるときも訪れます。
今までは受け入れることができていたことに対しても「この人は何を考えてるんだろう?」と思ってしまうんですね。
一緒に居て彼氏の行動や言動を理解できないな、と思うことが増えたのであれば、それは恋が冷めた証拠かもしれません。
そもそもこの時点で「彼氏のことを理解したい」という気持ちも薄れてしまっているんですね。
理解できずに呆れてしまっている状況か、単純に理解しようと思えるほど好きという感情がないかのどちらかです。
彼氏の行動や言動が理解できず「もう好きじゃないのかな…」と不安に感じているのであれば、冷めた可能性は大!
本当に好きという気持ちが強ければ、理解し難いことも「何がなんでも理解したい」という気持ちになるものです。
③イチャイチャするのが嫌
人前でイチャイチャするのは苦手…そんな人は多いですよね。
しかし二人きりのときは別!
恋人同士であれば、基本的にイチャイチャすることを否定する人は殆どいません。
むしろ好きだからこそ、イチャイチャしたいという気持ちは強くなるんですね。
それなのに段々彼氏とイチャイチャするのが嫌だと感じてしまう…。
彼氏のことは好きなはずなのに、何故か前みたいにイチャイチャするのが嫌。
そんな感情に自分でも「もう彼氏のことを好きじゃないのかな」と思ってしまうはず。
そしてそんな思いは間違いではありません。
彼氏とイチャイチャするのが嫌という感情は、彼氏のことを気持ち的に受け入れることができていない証拠です。
イチャイチャするというのは、距離的にも近く身体が触れることでもありますよね。
これは好きな人が相手だからこそ受け入れられることで、そうではない相手では受け入れられなくて当然なのです。
つまり最初はイチャイチャしていたのに、イチャイチャするのが嫌になるというのは、恋が冷めたかもしれないということ。
冷めたのではなく、マンネリ化が原因ということもありえるので、二人で新鮮味を求めて行動してみると改善される可能性はあります。
④連絡を取るのが面倒に感じる
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