せっかく出会いがある場所でも、それを出会いの場として認識していなければ意味がありません。
実際にそういう女性が多いのも事実なんですね。
例えば職場は職場として、仕事への熱意が強い女性などもそうです。
「仕事をする場所」という認識が強すぎるために、仕事以外のことを頭に入れようとしません。
周りには男性がたくさんいるのに「仕事仲間」としてしか、見ようとしないんですね。
もちろん職場以外でも同じで、出会いの場としての認識が低ければ出会いのチャンスを生かせないのは当然のこと。
それこそ男性からアプローチがあっても気付かないまま…なんて可能性さえあります。
出会いの場として考えられない!なんて考えの人もいるかもしれませんが、ここも1つの出会いの場だと思って周りを見渡してみましょう。
今までは意識していなかった相手を、恋愛対象だと考えることができるかもしれません。
また、出会いの場として認識していないとなると、男性を意識せずに過ごしている可能性も高いですよね。
その場合は服装や髪型などに女性らしさをプラスしたり、女性らしい振る舞いを心掛けたりと意識して過ごすようにすることで、出会いのチャンスも増えるかもしれません♡
友達・仲間としての関係を深めすぎてしまっている
出会いはあるのに恋に進展しないのは、出会った相手を異性として見ることができなくなっているからかもしれません。
例えば職場仲間や趣味仲間など、友達や仲間としての関係を深めすぎてしまっていることが原因である可能性があります。
友達や仲間という認識が強すぎるため、身近な異性も恋愛対象にならないんですね。
男女の友情は存在する!仲間は仲間でしかない!なんて考えの人は、自分で恋愛対象ではないと線引きしてしまいます。
親しい間柄であることには変わりありませんが、恋愛に進展することもないんですね。
友達や仲間には恵まれているけど、恋のお相手は皆無…なんて状況になってしまうのです。
友達や仲間を大切にするのは素敵なことですが、それが結果として出会いのチャンスを逃してしまっているのはもったいないことです。
友達や仲間という認識があっても、異性に対しては1人の男性だという目で見るようにすることも大切なこと。
あの人は友達だから!あの人は仲間だから!と線引きしてしまわないように気を付けましょう。
受け身になりすぎている
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。