これ、非常に共感しました。
私は普段から誰かといる時にスマホを開かないようにしているので、これをやられると結構きついなあと思ってしまいます。
別に「私と一緒にいるときは絶対に触らないで!」というわけではありません。
むしろ居候しているということはほとんど同棲に近いので、お互いが一緒にいる時間も長いわけですよね。
だからある程度仕方ないとはいえ、ずっとスマホいじり倒していたり、こっちが食事の準備や掃除やらしている最中にずっとそうしていられるとさすがにイラッとしますよね。
これには友達の多くが同意していました。
男性の方は、もしスマホをいじるのであれば、彼女が家事をしている間は避けたほうが良いと心得ておいて下さい…!
お風呂中か、もしくは彼女もスマホをいじっているときくらいがいいでしょう。
#7 「お皿洗おうか、くらい言えないのか」
普段家事をしない男性でも参入しやすい家事の一つ、お皿洗い。
食事は作れなくても、食後は「オレがやるよ」と言ってほしいものです。
しかし、友人Aと私の元カレはやってくれませんでした。
上げ膳据え膳って、あなたは随分昔のご亭主ですねってイライラしちゃいます。
できれば男性の方は、できない家事があってもお皿洗いくらいはしてあげてください…!
お皿を洗うときは料理中ほど危険もないですし、二人で並んで役割分担してやりやすい家事ですよね。
だからこそ積極的に関わってきてほしいものです。
もう一度念を押しますが、彼は「居候」しているわけですから、それで家の中で自分中心に動かれればそりゃストレスたまりますって。
#8 「トイレの使い方、教わらないとわからないかな」
中にはお母さんに教えてもらったという人もいますが、便座をあげてトイレする男性もまだまだいらっしゃいますよね。
私は家に呼んだ男性のあとにトイレ入って便座が上がっていた瞬間、裸足でトイレに入った自分の足の裏を洗います。
液体が液体の上に落ちたらはねるということはわかりきっているのに、どうしてそれを防ごうとしないのだろう、と思ってしまいます。
最悪私は家に来た男性に「トイレ、便座下げて使ってね」と一言声をかけることがあります。
その人の人となりをみて、「この人は便座下げてはしないだろうなー」と思う相手にはもう言っちゃいます。
先に言っておけば汚れないで済みますし、言い方を工夫すれば相手もすんなり受け入れてくださるので。
もし男性の便座問題に困っていたら、先に一言声をかけるようにしてみて下さい。
#9 「私が買ってきたお菓子やアイスは私のものだ」
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