好きな人との電話が日常になる事で、自分のペースが乱れてしまう事もあるでしょう。
一番困るのはお風呂ですよね。
お風呂に携帯を持ち込む方は、そんなに多くないと思います。
お風呂は一日の疲れをとるリラックスできる場所ですし、お風呂タイムを楽しみにしている女性は多いですから、必然的に長風呂になります。
ですので、好きな人からなかなか電話が来なければ「いつお風呂に入っていいんだか。」となったり、好きな人との電話が長電話になった時は、「お風呂の時間を短くしないと、睡眠時間が短くなってしまう。」という思いが出てきます。
こういう気持ちになるのなら、好きな人への気持ちが少し落ち着いてきているのかなと思います。
嫌いになったとは言えませんが、次第に「毎日の電話やめない?」と言う日が近づいてくるかもしれません。
好きな人との電話での会話。
好きな人と電話で話していると、今日あった事をいろいろと報告し合う事で、話題が尽きず、一瞬にして時間が過ぎていくとイメージしますよね。
しかし、「今日は話す事ないなぁ。」「早く切りたいなぁ。」と思うようになってきたら、好きな人への気持ちが下降気味かもしれません。
受け答えをするテンションも低く、投げやりな感じになってくるので、「つまらなそうだな。」と相手にも伝わり、「別に、そういう訳じゃないけど。」と不穏な空気感が漂ってきてしまうのです。
毎日の電話が義務感になってきて、二人の関係性がギクシャクするのなら、無理に続ける必要はないと思います。
まとめ
毎日続けている事が、いつまでも二人にとって良い事だとは限りません。
好きな人との電話は楽しみであってほしいですし、好きな人との電話が関係性を乱すなら止めた方が良いです。
その時々に応じて、二人に最適なルーティンに変えてみてはいかがでしょうか。
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