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男性の胃袋をつかもう!料理苦手さんのための料理上達5つのコツ

男性の胃袋をつかもう!料理苦手さんのための料理上達5つのコツ

恋活

料理が下手な人は味付けが苦手という方もとても多いです。

また若い男性は濃い味が好きな人が多いので、濃い味を作ってみて失敗した…と言う方も多いのでは。

料理を作る際、あえて少し薄味めに作ってみましょう。

そして「料理を作ったんだけど、薄味めにつくったから自分で塩とか醤油とか調整してみて~。私とあなたじゃ好み違うだろうし」と相手に伝えましょう。

料理の味の好みは人それぞれ。

自分の好きな濃さが、相手にとってはあわないこともありますよね。

ならばあえて最初に薄味にして、味の好みは相手にお任せすれば文句は言われません。

料理は濃い味に作ってしまうと修正が難しいですが、薄味ならば後から調味料を足せば修正が効きます。

料理の失敗が格段に減ると思いますよ。

ちょっとずるい方法かもしれませんが、相手も自分好みの味が楽しめるので、満足度が上がるのでオススメです。

また上達のためには、必ず味見をしましょうね。

今入れた調味料や食材が、どんな味を作っているのか把握するのです。

その味を覚えることができれば、分量を量ったりせずとも、その味が再現できます。

この技を習得するには、かなり料理の腕を上達させなければいけませんが、ここまで出来るようになったら、合格でしょう!

 手間暇は大事、けどおいしければすべてよし(笑)

いかがでしたか?

料理が苦手な人が、料理を上達させるコツをまとめてみました。

筆者もまだまだ料理を勉強中ですが、「随分上達したね」と褒められることが増えました。

と言っても手間をかけているわけではありません。

むしろ手を抜くことを覚えました。

簡単でもおいしければ、相手は文句をいいません。

料理は愛情!手間暇かけることが大事だ!と思う人も多いかもしれません。

ですがおいしければ手間暇かかってなくても喜ばれます。

料理が苦手な人ほど、まずは簡単なものをおいしく作ることを目指しましょう。

そして数を作り、経験値を積むこと。

遠回りのようですが、上達には一番の近道です!

そしてがっつり男性の胃袋をつかんじゃいましょう!

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