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失敗したくない。彼氏と喧嘩した時にしてはいけないNG行動とは?

失敗したくない。彼氏と喧嘩した時にしてはいけないNG行動とは?

カップル
ゆず
ゆず
2016.10.20

彼氏と喧嘩をしたときにしてはいけないNG行動3つ目は、「ネチネチ言う」です。

女性は昔の喧嘩や不満もしっかり覚えているので、喧嘩をした時に「あの時もあなたはこんな最低なことをしたよね」と彼氏にされて嫌だったことなどを、ネチネチ言いたくなるのではないでしょうか?

彼氏の方は覚えていなくても、自分がされたことってどんなに些細なことだったとしても、いつまでも忘れないんですよね。

しかし、喧嘩の時に昔のことを引っ張り出してくるのはNGです。

彼氏も「そんなこといつまでも覚えていて嫌だな」と思いますし、今の喧嘩の内容に関係ないことだと、さらに大きな喧嘩に発展してしまうこともあります。

ネチネチ言われると彼氏の精神がまいってしまいますので、別れを告げられてしまうかもしれません。

喧嘩をしている時に「昔こんなことがあった」と思い出しても、それを口にするのはやめておいた方がいいですよ。

NG行動④音信不通になる

うつむいた女性の後姿

彼氏と喧嘩をしたときにしてはいけないNG行動4つ目は、「音信不通になる」です。

喧嘩したら「顔も見たくない!声も聞きたくない!」と思ってしまう人も少なくないと思いますが、携帯電話の電源を切ってしまったり、彼氏の電話番号を着信拒否したり、メッセージを拒否したりしないでください。

全ての連絡を絶ってしまうと、喧嘩別れになってしまう可能性が高くなります。

また、「何か事件に巻き込まれたのではないか」と心配して家に訪ねてきたり、彼氏だけではなく周りの人にまで迷惑をかけてしまうことに繋がります。

彼氏と距離を置きたいのであれば、事前に彼氏にちゃんと「今はそっとしておいてほしい」と言うようにして、電話やメールの拒否はしないようにしましょう。

そしてあなたも喧嘩をしたときに、彼氏にメールや電話をしまくるのもNG。

彼氏が一方的に怒ってしまった喧嘩の場合、あなたは何としてでも彼氏に機嫌を直してもらおうと、試行錯誤すると思います。

彼氏に「ねぇ」とか「何か悪い所があったなら言ってほしい」としつこく連絡をしてしまう人もいますよね。

これがさらに彼氏の気持ちを萎えさせてしまいますので、喧嘩をしたときはお互いにしつこく連絡しないようにしましょう。

まとめ

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