「○○じゃなきゃダメなんだ。結婚しよう。」
「あなたがいないと、僕は生きていけません。」
「ずっと僕のそばを離れないでほしい。」
など、ついつい母性本能がくすぐられてしまうようなプロポーズです。
大好きな彼にこんな言葉でプロポーズされたら、思わずキュンとなってしまうかもしれません。
普段は頼りがいのある男性から言われても、そのギャップがよい効果を発揮するでしょう。
ただし、男性に常にリードしてほしいと思っている女性には不向きです。
⑥結婚指輪にちなんだプロポーズの言葉
婚約指輪に、自分のメッセージを込めている人は、婚約指輪にちなんだ言葉でプロポーズするのもいいでしょう。
「このダイヤのように永遠に寄り添って輝いていたい。」
「指輪の刻印のように、いつもハートが温まるような家庭を築きたい。」
「この指輪の結び目のように、強い絆でずっと結ばれた夫婦になろう。」
など、指輪になぞらえた言葉を入れることで、指輪にもプロポーズにも特別感が出ます。
友人や親戚に語る、プロポーズのエピソードとしても、ばっちりですね。
⑦他人に言っちゃったプロポーズの言葉
他人から、彼女がいる場で結婚について促されて言ってしまった、というのがこのパターンです。
「彼女と結婚する気はあるの？結婚の予定は？」
と聞かれたことをキッカケに、
「結婚したいと思ってるよ。」
「ゆくゆくはお嫁に来てほしいと思っている。」
など、間接的にプロポーズしてしまったような場合の言葉です。
男性は、この言葉をプロポーズした、として認識してしまう場合も多いですが、女性側としては、やはり間接的ではなく、直接自分に言ってもらいたいものです。
流れでこのパターンになってしまったら、もう一度改めてプロポーズし直すのがベターと言えるでしょう。
まとめ
プロポーズの言葉について、パターン別にまとめてみました♪
あなたの理想の言葉は含まれていたでしょうか？
彼がいつか、あなたにぴったりのプロポーズをしてくれることに期待しましょう！
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